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『語ろう!555・剣・響鬼』1月発売!語り手は 鈴村健一、虚淵玄、森次晃嗣、半田健人、會川昇 ほか/Amazon在庫復活&価格について。

【2014-12-04追記】
『語ろう!555・剣・響鬼』が発売(1月9日)間近になりましたね。
ずっと在庫切れだったAmazonの『語ろう!555・剣・響鬼』が復活しましたよ!
Amazon復活待ちだったかたは、やっと予約できますね。
ただAmazonは、価格が2,138円(税込)に変更となったようです。セブンネットも税込2,138円。
楽天ブックスは1/4現在1,998円(税込)で。これから変更が入ると思われます。
ウチにはまだ連絡メール等届いていませんが。
Amazonは価格変更によるキャンセル扱いになるようで、改めて予約しないといけないようです。
楽天ブックスは、たぶんメールで連絡が来て、価格アップに対してOKかの返信をしないとオーダー確定にならない。みたいな対応だったと思います。
いずれにしても、旧価格で予約済みの方は、何かしら対応しなくてはいけないと思われます。面倒ですけど仕方ないですね・・・。 ページ数も、前作『語ろう!クウガ・アギト・龍騎 【永遠の仮面ライダーシリーズ】』より140ページくらい増えてます!

関連記事:語ろう!555・剣・響鬼【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】に、あの超全集の會川昇ブレイド短篇小説『たそがれ』も収録!

【2014-11-07追記】
来年1月9日に発売予定の『語ろう!555・剣・響鬼』の表紙画像が早くも公開されました!!
「語ろう!クウガ・アギト・龍騎」とは随分イメージ違う(^O^)
掲載予定者にあがっていた10名は、表紙にも載っているので確定ですね。
一番最初に読む人は、多分・・・(≧▽≦) 読みたい順番が5番くらいまで既に決まっちゃいましたw

【2014-10-24 17:55 UPDATE】
仮面ライダー鎧武のメインライター虚淵玄さんが
仮面ライダー鎧武の脚本を担当する前に仮面ライダーについて語ったことで超話題となった
『語ろう!クウガ・アギト・龍騎 【永遠の仮面ライダーシリーズ】』語り手:高寺重徳、井上敏樹、加藤夏希、虚淵玄、武富健治 ほか
待ってました!!第2弾「語ろう! 555・剣・響鬼 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】」が来年早々に発売されるようです\(^O^)/やったぁ

語ろう! 555・剣・響鬼 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】

『語ろう! クウガ アギト 龍騎』に続くシリーズ第2弾「語ろう! 555・剣・響鬼」は、平成仮面ライダーシリーズ4~6作目にあたる『仮面ライダー555(ファイズ)』『剣(ブレイド)』『響鬼』の3作品が語り倒されます(≧▽≦)
Amazonの商品の説明にはこんな内容が

これら3作品は、初期3作同様に新たな試みの連続でシリーズの可能性をさらに拡げた作品であると同時に、
常に挑戦を続けることやシリーズを継続する困難も感じられる「激動期」の作品であったと言える。
しかし、それから10年――。平成仮面ライダーシリーズがその後も継続し、
現在へと大きな成長を遂げたのは、この時期の試行錯誤があったからこそだ。

だからこそ、今も多くのファンから深く愛される「激動期3作品」なのかもですね!
【掲載予定者】は

二ノ宮知子(漫画家)
井上伸一郎(プロデューサー)
鈴村健一(声優)
虚淵玄(ニトロプラス)シナリオライター
森次晃嗣(俳優)
半田健人(俳優・歌手)
會川昇(脚本家)
髙寺成紀(映像プロデューサー)
白倉伸一郎(プロデューサー)
井上敏樹(脚本家)

森次晃嗣さんもいる(^O^)
うわぁ 今回も楽しみな方ばかりですね\(=^∇^=)/

Comment

  1. SICファン より:

    白倉P、田崎監督の言葉、平成ライダーは1作1作が真剣勝負、過去の自分の成功体験をも否定して新しいことに挑戦する、が心に残っています。そうでなければ、原作者や初期スタッフの想いは継承できない。だから、各作品ごとに失敗もあり、私も毎作品なんらかの不満はあります。しかし、毎作品好きなところも沢山あり、失敗点も成功点も含めて毎作品がとても愛おしい。だからこそ、仮面ライダーはシリーズとして推せる! 試行錯誤・成功と失敗を象徴とも言える、平成ライダーのまさに「激動期」(同意!)の3作品。各界著名人の意見に興味津々です。