「ウルトラマンギンガ」 礼堂ヒカルの初ウルトライブは何と！初対戦の相手＆異形の手のモノ、ウルトラマンタロウ（声：石丸博也）

「ウルトラマンギンガの変身アイテム「DXギンガスパーク」は7月発売！ちょっとだけ新情報」の続き。
てれびくん2013年7月号やテレビマガジン2013年7月号、ハイパーホビー2013年7月号に掲載されている
ウルトラマンギンガ　の新情報を簡単にまとめておきます。
● ウルトラマンギンガに変身する主人公・礼堂ヒカルの両親はロックミュージシャン。世界を転々としていたが、7年ぶりに故郷である降星町に帰ってきた。
● 1000年前、銀河の彼方で繰り広げられた戦いで、ウルトラマンや怪獣たちが全長14センチほどの人形＝『スパークドールズ』に変えられてしまう。
○ スパークドールズは、新たなソフビシリーズ「ウルトラヒーロー500」「ウルトラ怪獣500」として販売されます。　劇中同様約14センチ程度の新サイズ。「DXギンガスパーク」と連動！→ ウルトラマンギンガのスパークドール「ウルトラヒーロー500」と「ウルトラ怪獣500」 6月発売24体ラインナップ！
● 礼堂ヒカルは、人形の姿にされたウルトラマンタロウと出会い、選ばれし者だと告げられる。　タロウは人形にされながらも、ただ一人自身の意志を保っている。
○ ウルトラマンタロウ（声：石丸博也）
○ 2013年7月1日（月）発売「テレビマガジン 2013年8月号」はウルトラマンタロウのスパークドール「ウルトラヒーロー500 ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイトVer.」が付録！→　2013年6月末〜7月1日発売 特撮＆ホビー雑誌情報
タロウだけは人形の姿でもヒカルと会話ができるのですね（＾＾）
● 礼堂ヒカルをギンガと一体化させる神秘のアイテム『ギンガスパーク』は、神社のご神体として祭られていた。　タロウは、光の国に伝わる「ギンガスパーク」と「ダークスパーク」の秘密をヒカルに語る。
● ヒカルは、ギンガスパークの力で、怪獣のスパークドールズにウルトライブして悪の大怪獣と対決し、その後でウルトラマンギンガに変身することが多い。
初めての「ウルトライブ」は、ウルトラマンギンガではなく・・・　何とブラックキング！！
怪獣になれるところが、斬新で面白いなぁ（o^ー^o）
● ウルトマンギンガの必殺技はギンガサンダーボルト！　全身のクリアパーツが、黄色く輝き、電撃光線発射！！　プラズマエネルギーを全開して、スパークキック！
● 初対戦の相手は、サンダーダランビア！　「ウルトラマンダイナ」に登場したネオダランビアのパワーアップVer.
● 「異形の手のモノ」がギンガスパークとは対になる「ダークスパーク」を持ち、配下の宇宙人を通して悪の心に魅入らせた人々を怪獣化させている。　「異形の手のモノ」が指令を下す部屋には、無数のスパークドールズが！
● 「異形の手のモノ」により、スパークドールズ「バルギー星人」が実体化！悪の心に魅入られた人間たちにスパークドールズとダークダミースパークを渡す。
※「ダークダミースパーク」はテレマガに画像が掲載されています。　「ギンガスパーク」の白い部分が青紫色。
「ギンガスパーク」と「ダークスパーク」は、仮面ライダーフォーゼのアストロスイッチとゾディアーツスイッチみたいな感じでしょうかね？　『無数のスパークドールズがある部屋』って　ちょっと可愛い(´ー｀)
設定がだいぶわかってきて、ワクワク感も増してきましたぞ！！

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