『王様戦隊キングオージャー』第43話に中村獅童さんがギラとラクレスの父コーサス・ハスティー役で出演！映画のライニオールとは別キャラ！2人の王子に父は何を託したのか？

『王様戦隊キングオージャー』第43話に中村獅童さんがギラとラクレスの父コーサス・ハスティー役で出演

『王様戦隊キングオージャー』新年2024年1月7日放送の第43話に中村獅童さんがギラとラクレスの父コーサス・ハスティー役で出演！

中村獅童さんは、夏映画『王様戦隊キングオージャー　アドベンチャー・ヘブン』で、死の国ハーカバーカに君臨する初代シュゴッダム国王ライニオール・ハスティーを演じましたが。今回はテレビシリーズへ初登場＆役柄は別キャラクターのコーサス・ハスティー役での登場です。

👑次回予告👑#王様戦隊キングオージャー
第43話「覇王の大罪」

”大罪人”ラクレスの裁判が開廷する。
シュゴッダム王家の絶望の歴史、
二人の兄弟の過去が初めて語られる！

なぜ覇王ラクレスは生まれたのか
その鍵を握る前国王コーカス登場！
【予告】https://t.co/A5UWm7K5Y0
※12/31は放送休止です pic.twitter.com/Mn4giAUiBc

— 王様戦隊キングオージャー【東映公式】 (@King47_toei) December 24, 2023

予告で先行公開されたのは、玉座の前で頭部と首回りを白い布で覆ったコーサス王の姿。これは獅童自らが、アラビアのロレンスをイメージし提案。ミステリアスな王の威厳を見事に表現しています。

前話42話では、ラクレスが生涯かけて成し遂げようとした打倒ダグデド計画が明かされたが、先行公開の場面では、先王コーサスが、まだ幼い2人の王子・ラクレスとギラを抱き寄せ苦渋の表情を浮かべるシーンがありました。そして、心なしかラクレスがギラを守っているかのようにも見えましたが、果たして獅童＝コーサス王の決断とは、そしてその運命は…。

中村獅童　映画に続いてテレビシリーズにも降臨！｜ニュース｜王様戦隊キングオージャー｜テレビ朝日
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