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ウルトラマン本・雑誌・ムック

Pen (ペン) 2011年 9/1号|ウルトラQからウルトラマンゼロまで。円谷プロ大研究!2011年8月16日発売

タッチャンさんコメントで知ったのですが(タッチャンさん、いつもありがとうございます!)
8月16日発売「Pen 9/1号」は、ウルトラQからウルトラマンゼロまで。円谷プロ大研究!
次号予告|Pen オフィシャルサイトに詳しい内容が掲載されており

ウルトラQからウルトラマンゼロまで。円谷プロ大研究!
テレビ創生の時代、特撮の神様・円谷英二、そして円谷プロのスタッフたちが、いかにして世代を超え愛される国民的ヒーロー「ウルトラマン」を誕生させたのか。
彼らを支えたのは特撮技術であり、新しい分野に取り組み、挑戦を続ける開拓者精神だった。
円谷英二のもと、金城哲夫、成田亨、高山良策、実相寺昭雄ら、キラ星のような若い才能が何を考え、どのように作品を生み出したのか?
当時を知る関係者の証言をもとに、円谷プロのクリエイションを徹底解剖する。
ウルトラシリーズ全作品・全解剖。
円谷プロ、その軌跡をたどる。
特撮の神様、円谷英二とは誰か。
ウルトラマンを創造した男たち。
【登場する人】
●飯島敏弘(脚本家・監督) ●池谷仙克(美術監督)
●佐川和夫(特技監督)   ●金城哲夫(脚本家)
●満田かずほ(監督・プロデューサー)
●市川森一(脚本家)    ●実相寺昭雄(監督・脚本家)
ひと目でわかる、ファミリー相関図。
どれが人気? ウルトラ怪獣大図鑑。
DNAを受け継ぐ、造形工房に潜入!
著名人が語る、「私とウルトラマン」
【登場する人】
●若田光一(宇宙飛行士)  ●田村亮(タレント)
●みうらじゅん(イラストレーター、エッセイスト)
●佐野史郎(俳優)     ●鈴木美潮(読売新聞記者)
●今江敏晃(プロ野球選手) ●水野学(アートディレクター)
☆『ウルトラQ』総天然色の舞台裏。
☆誰もが憧れたウルトラメカニックスの変遷。
☆ソフビ怪獣で一時代を築いたブルマァク。
☆いま買えるウルトラなスグレもの。
☆ウルトラグラフィックスの美しさ。
ほか。

わぁ 面白そうですね~  でも意外な人w(゜0゜)w「今江敏晃」ってなんで??? ってことで調べてみたら、子供とウルトラマンを一緒に見るという千葉ロッテマリーンズの今江敏晃選手 知らんかった〜
↓ 表紙もウルトラマン!(^^)


Pen (ペン) 2011年 9/1号 [雑誌]

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