先日より話題になっていた仮面ライダー鎧武の小説、3月24日発売『小説 仮面ライダー鎧武』がついに予約開始です！！
小説 仮面ライダー鎧武
「仮面ライダー鎧武」のメインライター虚淵玄さんが監修。「仮面ライダー鎧武」の脚本も手がけた砂阿久雁さん・鋼屋ジンさんが執筆！
あらすじは
鎧武とバロンの最終決戦が行われたのち、終末思想を信奉する秘密結社「黒の菩提樹」が暗躍を始める。
そして、異空間をさまよう謎の男・狗道供界。
謎のロックシードが沢芽市にばらまかれ、ふたたび混乱が訪れる。
狗道供界と「黒の菩提樹」を倒すため、呉島貴虎、光実たちが立ち上がる！
Vシネマの物語と連動する展開！！楽しみですね～！！ 音楽との連動にも期待大ですし。まだまだ鎧武終わらないで欲しいなぁ（^Ｏ^）
| Amazon価格:￥704 | JANコード:9784063148756 | 販売元:講談社
Comment
「黒の菩提樹」と狗道供界の暗躍…。『デューク編』のラストから、やはり供界は完全に倒されていなかった様ですね。『ナックル編』でも「セイヴァーシステム」がさらりと語られていましたし。
『MOVIE大戦フルスロットル』に続く呉島兄弟の活躍に期待しています（『ナックル編』で呉島兄弟が海外に旅立っていたのは本作と何か関係が…？）。ザックやペコ、城乃内、凰蓮さんにも何かしらの見せ場があると良いですね。
別の星に旅立った紘汰や舞が本作に関わってくるかは分かりませんし、音楽との連動がどういうものかはまだ「？」な感じですが、そのあたりも期待ですね。
「謎のロックシード」も大変気になりますね。小説の発売と関連してプレミアムバンダイ限定で受注されそうな気が…。
ともかく、onemuさんの言うとおり、まだまだ鎧武は終わらないで欲しいですね。『鎧武外伝』の第3弾も待っています。