『仮面ライダービルド』第16話「兵器のヒーロー」はクリスマスイブの放送！
去年の『仮面ライダーエグゼイド』も、クリスマスの放送で貴利矢がまさかの消滅でしたが…。今年は何が起きるのでしょうね？
仮面ライダービルド 第16話「兵器のヒーロー」予告
次回の放送はクリスマスイブ。
一体なにが起きるのか！？■第16話 予告動画https://t.co/obElGiJrpu
本日の放送を見た方は、映画 #平ジェネ の見方が変わるはず！
ぜひ劇場へもお越しください。#仮面ライダービルド pic.twitter.com/o5C1JdaHp1— 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) 2017年12月17日
戦兎こそが悪魔の科学者だった！
「こいつが葛城巧だと？」
悪魔の科学者・葛城巧は姿形を変えて生きていた！そして、その正体は…桐生戦兎！
葛城巧殺害事件の真相が全て語られる！
とても受け入れられない戦兎と龍我に対して、幻徳は石動から告げられた真実を明らかにする。その衝撃の真実とは？
ついに、次回、葛城巧殺害事件の真相が全て語られるようです！！
戦兎にはナイトローグの記憶が唯一ありましたが。幻徳は戦兎の秘密を知らなかったようですし、そのあたりどうなのでしょうかね？
佐藤太郎はどうなったのか？ などなど
だいたいの予想はできるものの、衝撃の真実がとても気になります。
戦兎と龍我の関係性に変化が！？
戦兎が葛城だった…。「お前が香澄を殺したんだ」と責める龍我は、殴らないと気が済まないと戦兎に戦いを挑む。
戦兎はビルドに、龍我はクローズに変身、激しくぶつかり合い、ビルドが勝利するものの、戦兎は葛城としての責任を一人背負い込んでしまう。
今まで龍我を救っていると思っていた戦兎こそが悪魔の科学者であり、龍我の冤罪の証拠であると共に、同時に龍我の恋人を消滅させるキッカケを作った人物であるというわけです。この事件に関わっていた二人は、運命的にめぐり合ったと思われていましたが、それもまた仕組まれた罠だったのかもしれません。そんな悲劇に包まれながら、これからの戦兎と龍我がどのような関係性になっていくのか、ぜひ注目してご覧ください。
戦兎の葛藤
「俺が大勢の人間を傷つけた！」
「桐生戦兎は正義のヒーローだよ」
「戦ってきたんだろう？それができるのは桐生戦兎だけだろうが！！」
龍我も、戦兎に戦いを挑んだものの。龍我らしく励ますようですね。
戦兎～！！！
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