『風都探偵』第78話「fに感謝を 4/鼠と獅子」ミュージアムのCrabメモリで変身!Wのメタルをも切り裂く「クラブ・ドーパント」!

6月8日発売スピリッツ28号に、『風都探偵』第78話「fに感謝を 4/鼠と獅子」が掲載されました。

『風都探偵』第78話「fに感謝を 4/鼠と獅子」

風都感謝祭の開催2日前にふうとくんミニステージで、ときめ版ふうとくんがついにデビュー!

結構マニアックなファン層がいて、中の人がナオさんじゃないのがバレるという恐るべき「フー友」さんたち。
でも、ときめの軽快な動きに、フー友さんたちが食いついてきた(^^)

 
それを見て面白くないのが「蒼炎群」のヒカル
新たな「クラブ」メモリを手にしている。

リーダーのテツが使っていた「マグマ」では、風都タワーを焼き切るには時間がかかり、その間に阻止されてしまう。
そこで 万灯は「蟹」を選択し、テツに渡し、それをヒカルに託した。

「Crab」は、『風都探偵』第75話「fに感謝を 1/風都のシンボル」で、万灯が手に入ったと言ってたメモリですね。

『風都探偵』第75話「fに感謝を 1/風都のシンボル」ミュージアムのガイアメモリ「クラブメモリ」が登場!「ふうとくん」の…!

ミュージアムによる販売・開発が確認されているドーパントに変身させるガイアメモリのひとつ「クラブメモリ」がついに使われました!
●プレバン:DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション LIGHT & DARKNESS OF 風都icon

 
照井竜と刃野刑事がヒカルを確保しよう近づくと、ヒカルはクラブ・ドーパントに変身!
頭部が蟹のハサミが複数絡まってる感じで体は普通の人間っぽく、ちょっと想像を超えるグロテスクなデザインです。

足先が尖った爪のようで、歩くだけで地面を破壊し、衝撃で建物がボロボロに!
凄まじいジャンプ力と軽快な動き。
傷ついたハサミの割れ目から、ブクブクと泡が出たかと思ったら、傷口があっという間に元通りになる治癒能力も持ち合わせています。

 
「バラバラにしてやる」とふうとくんに狙いを定めるクラブ・ドーパント!
現場で張っていた翔太郎と、事務所にいるフィリップが、仮面ライダーW ヒートメタルに変身!

クラブ・ドーパントは、頭から突き出るハサミから光弾を放つ!!

Wは間一髪でよけたものの、メタルシャフトとメタルの肩がシュウゥゥゥっと切り裂かれ、ふうとくんのいるステージまで、床に深い裂け目が伸びていた。
風都タワーも真っ二つにできそうな、凄まじいパワー!!ヤバそうです!!

 
誰もが息をのむそのとき、クラブ・ドーパントの背中の甲羅から伸びる脚の一本が、ふうとくんに向かって伸びる!!

「ときめーッ!」

飛び散る鮮血!

ときめは!?

次回第79話は6月15日(月)発売のスピリッツ29号に掲載です。

エターナルは過去2つしか生成に成功していない

万灯が、「エターナルは絶対数がない。過去2つしか生成に成功していない」と言っていますが

●劇場版『AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場した、財団Xによって開発された新型ガイアメモリ「T2ガイアメモリ」の1本
●Vシネマ『仮面ライダーエターナル』に登場した、劇場版のT2エターナルメモリの試作品
の2つのようですね。

ふうとくん

作画の佐藤まさきさんは、取材時にふうとくんヘッドをかぶらせてもらったとのこと(^^)

Comment

  1. SICファン より:

    ■第79話『fに感謝を 5 / 踏み台』(スピリッツ29号)
    クラブ・ドーパントの背の甲羅から生えている蟹足の一本が突然数メートル伸長し、ふうとくんを襲う。飛び散る鮮血。しかし蟹足が貫いたのはヒートメタルのメタルサイドの手のひらだった。Wに促され逃げるときめ/ふうとくん。クラブは、Wを貫いたまま蟹足を振り回して、Wを床に叩きつける。そこに、フィリップが呼んでいた自分の身体を乗せたエターナルメモリが飛来、WはCJXに変身する。
    プリズムメモリを挿入し、プリズムソードを引き抜くCJX。クラブは頭部から生えた蟹のハサミの一つからハサミ型の切断光線を放つと、すかさず背の蟹足を多数伸ばして攻撃する。蟹足はプリズムソードで切断されててもみるみるうちに再生する。クラブはその隙に駆け寄り、より攻撃の勢いが増す。Wがビッカーシールドでクラブを薙ぐと、クラブは後方に跳躍、めくれ上がった床の表面材の先端に片足の尖った先端でカツッと立って距離をとる。敵の体内のクラブメモリの位置を把握したWは、クラブの頭部のハサミが吐き出すハサミ型切断光線をビッカーシールドでいなしながらクラブに駆け寄り、胸のメモリを狙ってプリズムブレイクを決める。クラブは胸を縦一文字に斬られ大きく吹き飛び、一瞬は仰向けに倒れるが、傷口から大量の泡を吹き出すとあっという間に再生して起き上がる。この個体はクラブメモリの再生能力を基本性能を大きく超えて発揮していた。トラッシュ・ドーパントでさえ再生には多少の時間を要していたが、クラブの再生はプリズムソードの切っ先が身体に刺さった瞬間に始まり、泡は肉体再生と同時に攻撃の威力を弱める効果も果たしていた。
    戦闘を観察していた万灯は呟く。メモリの能力をすべて解析できるからこそ、CJXは、もう打つ手がないことを瞬時に理解する、と。万灯のその言葉にニタァと笑いながら、テツは万灯の傍らから歩み去る。
    クラブの猛攻を受け防戦一方のW。プリズムソードをはじき飛ばされ、クラブの、甲羅に覆われていない部分を素手で殴るWであったが、ヌルリと滑って転倒する。クラブのボディの表面は泡が皮膜にように覆っていた。打つ手を失ったW。そこにWを挟み撃ちにするかのようにもう一体のクラブ・ドーパントが現れる。テツは、ガイアメモリを使用するときはいつもテストのようにヒカルに使用させ、ヒカルを踏み台として自分でも使用するのだった。コックローチの時もマグマの時もそうだった。
    Wの危機を不安そうに見守るときめ/ふうとくんだったが、ステージの陰で震える逃げ遅れた女児を見つける。考えるより先に体が動くときめ/ふうとくんは、気が付いたら女児を脇に抱え駆け出していた。その様子に気付いたヒカル/クラブは当初の目的を想い出し、背の蟹足を伸ばしながらときめ/ふうとくんを追う。それを止めようと駆け出したWだったが、テツ/クラブの攻撃を受け足止めされる。隠れていた富士見ナオが思わず「ときめちゃーん!!」と声を上げる。それに気付いた万灯は、上階からステージに向かって跳び下りながらオーロラ・ドーパントに変身、ヒカル/クラブがときめ/ふうとくんに伸ばした蟹足をオーロラのような光でできた右手で受け止め、蟹足の刃物のような先端を蒸発させた。「失敬。ひとまず攻撃はやめていただこう。私の大事な人が紛れていた。」と万灯/オーロラ。オーロラ・ドーパントのオーロラのマントに包まれるかのようなふうとくん…
    ・次回再開は32号。(次号30号の表紙&巻頭グラビアは工藤美桜)