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仮面ライダーイベントプレスリリース

特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」が5月31日より宮城で開催!トキワ荘時代にアイデアを描き綴った石ノ森「落書ノート」&手塚の自筆未使用設定画が初展示!

東京をはじめ全国各地で開催され好評を博している
特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」が、5月31日(土)より宮城県美術館にて開催。 両作家の”蔵出しラフ画”が初めて展示されます!
石ノ森章太郎さんがトキワ荘時代に書き溜めた”落書き”の数々。若かりし石ノ森がアイデアを描き綴った、鉛筆書きのラフスケッチや当時の仕事ぶりがうかがえるメモなどの「落書ノート」3冊を初めて展示!!
● 約25年間 開かずの状態となっていた手塚治虫さんの ロッカーから発掘された資料の中から、TVアニメ「ふしぎなメルモ」の未使用設定画を初めて展示!!
<イベント概要>
本展では【”マンガの神様” 手塚治虫&”マンガの王様”石ノ森章太郎】の歩みや、作品に込められたメッセージを、「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」や「サイボーグ009」、「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像などで振り返りながら、”マンガのちから”の源流を探ります。
あわせて、二人のマンガから大きな影響を受けて育った、現在各界で活躍する著名人たちによるオマージュ作品を紹介し、マンガへのさまざまなアプローチを見ることができます。
<トキワ荘の再現展示>
会場内には、若き日の手塚、石ノ森が住んでいたトキワ荘の再現展示コーナーもあります。
<オリジナルコラボレート商品>
手塚キャラクターと石ノ森キャラクターがコラボレートしたオリジナル商品も各種発売中!
・『鉄腕アトム』×『サイボーグ009』、『二級天使』×『マァちゃん』、『ジャングル大帝』×『星の子チョビン』、『火の鳥』×『ジュン』、『さるとびエッちゃん』×『ブラック・ジャック』の2体セットのソフビフィギュアは、計5種+シークレット1種。各762円
・009・島村ジョーとアトムがマフラーをたなびかせて並ぶ「宇宙」のほか、原画のコマを使ったデザインなど計4種のiPhoneケース 各3,000円
・コラボイラストを使ったデザインのストラップ。 計3種(お茶の水博士×ギルモア博士、アトム×島村ジョー、サファイア×フランソワーズ)。各1,050円
・コラボイラスト手塚ファンには馴染み深い「ヒョウタンツギ」と、石ノ森作品の各所に突如登場する「ミュータントモグラ」の貯金箱。各3,800円
・その他にも多数のオリジナルグッズを販売中:Tシャツ、トートバッグ、クッキー、クリアファイル、ポストカード、オリジナル立体プレート(ガチャガチャ) など
<企画展概要 >
・企画展名 :特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」
・開催期間 :2014年5月31日(土)~7月27日(日)
・開催会場 :宮城県美術館(〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1)
・休館日 :月曜日(ただし7月21日は開館、7月22日休館)
・開館時間 :9:30~17:00(発券は16:30まで)
・観覧料 :一般1,200円(1,100円) 学生1,000円(900円) 小・中・高校生600円(500円) ※( )内は20名以上の団体料金
・主催 :宮城県美術館、NHK仙台放送局、NHKプラネット東北、河北新報社
・後援 :外務省、経済産業省、仙台市教育委員会、TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、HB東日本放送、Date fm
・協力 :石ノ森章太郎ふるさと記念館、石ノ森萬画館
・特別協力 :手塚プロダクション、石森プロ
・制作協力 :NHKプロモーション
・機材協力 :NECディスプレイソリューションズ


※ この記事は、プレスリリースとしてお寄せ頂きました。

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