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烈車戦隊トッキュウジャーおもちゃ&フィギュア

超合金 烈車合体DX トッキュウオー【予約受付終了】「シュバルツ専用クライナーロボ」換装パーツプレゼントも9月30日23時まで

【2014-09-29追記】
プレミアムバンダイ【戦隊職人~SUPER SENTAI ARTISAN~ 】シリーズ第2弾
烈車戦隊トッキュウジャー「超合金 烈車合体DX トッキュウオー」が締切間近となりました!
↓ 予約受付終了:2014年9月30日 23時です。
プレミアムバンダイ:超合金 烈車合体 DXトッキュウオー
↑ 両方購入キャンペーン終了間近
「シュバルツ専用クライナーロボ」を「クライナーロボ」に換装できるボーナスパーツのプレゼントも
条件が「超合金 烈車合体 DXトッキュウオー」と「黒鉄変形 DX シュバルツ専用クライナーロボ」両方購入ですので終了間近となります。

【2014-07-10 11:47 UPDATE】
プレミアムバンダイから、至高の戦隊商品【戦隊職人~SUPER SENTAI ARTISAN~ 】シリーズ
大人の為の『戦隊職人 烈車戦隊トッキュウジャー 光の路線 レインボーラインセット』が受注開始!レールが5色のLEDで発光(゜◇゜)/
に続く第2弾!
『烈車戦隊トッキュウジャー』より、「超合金 烈車合体DX トッキュウオー」が受注開始です!
「東京おもちゃショー」でも話題になってましたね~(o^ー^o)


レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャーが「烈車合体」したトッキュウオーを往年の超合金仕様でリニューアル!!
● 20にも及ぶパーツが、超合金で新規造型!
● 超合金ならではの重量感!総重量は約800g超で、通常版トッキュウオー対比約135%増しだそうです!!
● 付属品の「フミキリケン」は、オーレンジャーロボ以来19年ぶりのメッキ仕様で再現!剣モード・銃モードの両方を楽しめます。
● もちろん、合体遊びや連結遊びも楽しめる!
「超合金 烈車合体DX トッキュウオー」セット内容
・レッドレッシャー…1
・ブルーレッシャー…1
・イエローレッシャー…1
・グリーンレッシャー…1
・ピンクレッシャー…1
・フミキリケン…1

そして、またまた両方購入キャンペーン
8月よりプレミアムバンダイ限定で受注開始予定の
【戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~ 】シリーズ第3弾
黒鉄変形 DX シュバルツ専用クライナーロボ」との両方購入キャンペーンが実施決定です!
「超合金 烈車合体 DXトッキュウオー」と「黒鉄変形 DX シュバルツ専用クライナーロボ」両方を購入すると、「シュバルツ専用クライナーロボ」を「クライナーロボ」に換装できるボーナスパーツがプレゼントされます!!
● 販売価格:12,960円(税込)
● 予約受付終了:2014年9月30日 23時
● お届け日:2014年11月発送予定
予約受付開始:2014年7月10日 11時
プレミアムバンダイ

こちらも、東京おもちゃショーの「黒鉄変形 DX シュバルツ専用クライナーロボ」


記事を用意していたのに、結局アップできず・・・ 受注開始されてしまいました(ーー;)

Comment

  1. SICファン より:

    週刊ダイヤモンドというビジネス誌の今週号(2014/7/12号)に
     企業レポート バンダイナムコホールディングス
     どん底からのV字回復! キャラクタービジネスの凄味
    という記事がありました。こちらに関係深そうなところのみ紹介します。妖怪ウォッチの大ヒットを受けての特集と推察します。「戦隊職人」シリーズも戦隊IP担当の商品展開の一つだと思われます。
    変身ベルト+武器+ロックシードで1万円。ロックシード交換で様々な仮面ライダーに変身できるため5~6歳の子供たちがコレクターのように集めまくる。菓子売り場にも、店の入り口のガチャガチャにも、衣料品売り場にはTシャツ、ゲームコーナーにはカードを集めるゲームも。という内容の解説のあとに:【以下引用】
     「消費者とのタッチポイント(接点)を増やすことで、仮面ライダーを身近なものにし、売り上げ拡大につなげる」(松原大典・バンダイ ボーイズトイ事業部ライダーマネージャー)戦略なのだ。
     実際、仮面ライダー関連の売上高は、2009年度の108億円に対して10年度には230億円、今期も200億円を見込む。この5年間で200億~300億円の売り上げをコンスタントに上げられるようになった。
     これこそが、バンダイナムコホールディングス(バンナム)の真骨頂である「IP軸経営」(石川祝男社長)だ。「機動戦士ガンダム」や仮面ライダーといったキャラクターをIP(知的財産権)と呼び、それを軸にさまざまなコンテンツビジネスを展開していくというビジネスモデルだ。
    (中略)
     「他の事業部に侵犯してもいいから、思い切って暴れてほしい」と、石川社長は社内にハッパを掛けて回った。
     他方、テレビとの取り組みも強化した。仮面ライダーは、1971年に放映が始まって以来、テレビとは深い関係がある。
     「バンダイ側から、こういうアイテムを入れてほしいとテレビ番組に口出しすることはない。ただ、番組企画の1年以上前から情報交換し、おもちゃのトレンドなどを伝えている」(松原氏)
    今後の課題は、苦戦中の海外事業、という締めでした。
    もうそろそろ、鎧武の次の次に向けての仕込みが始まるということですね。