仮面ライダーアマゾンズ Episode5【EYES IN THE DARK】蝶アマゾンと幼虫アマゾンの意外な関係

いよいよ金田治監督登場！仮面ライダーアマゾンズ Episode5『EYES IN THE DARK』の感想などを。

仮面ライダーアマゾンズ Episode5『EYES IN THE DARK』

金田治監督回は、テンポ良くわかりやすかったですね～

Episode5『EYES IN THE DARK』

脚本: 小林靖子
監督: 金田 治

アマゾン。それは瞳に映りし闇。マンションでの死闘を終えた悠は令華から自宅に戻るように命令されるが、言われるがまま帰宅する事に躊躇いを覚え、川辺で佇んでいた。そこに駆除班・志藤が現れ…。一方、美月は悠の帰りを自宅で待ち続けていた。しかし、ついに待ち切れなくなり一人で野座間製薬研究所へ行こうと決意し、タクシーに乗り込むのだが…

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ネタバレありの感想ですので、ここからは映像をご覧になってから読んでくださいね。
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悠の行き場所

水澤宅に戻ってはみたけど、また出ていってしまった悠・・・。
「どんどん否定されてく」と言ってるけど、結構いろんな人に心配してもらってますよね～

悠のセリフ「戦えば戦うほど・・・気持よかったぁ」は、かなり違和感を感じてしまいました。
「仮面ライダーアマゾン」ズとアマゾンの名前を使ってる以上、どうしても過去作品と比較してしまいますが。自分的には「仮面ライダーSPIRITS」で描かれているアマゾンの在り方に惹かれるので。殺戮を気持ちいいと感じる悠には、ちょっとギョッとしましたよ。（そこが狙いなら成功ですね！）

蝶アマゾンと幼虫アマゾン

「蝶アマゾン1」が路線バスの運転手で、乗客を犠牲にしているというのは予告で知っていましたが。
トンネルを出たらもう乗客はいなくなっていて・・・　もう食べられてしまったの？？？とその速さが不思議な感じ。そのあとすぐ、悠が異変に気付いたり、駆除班にも連絡が入ったり。タイミングがやはり不思議。

路線バスの運転手を追ってトンネルを出たけど。
三崎さんだけトンネルに残ってしまい。なんか嫌な予感がしたんですよね・・・。
蝶アマゾン VS アマゾンオメガ 戦闘中に、トンネルの中で微弱な反応(-_-;)　三崎さんヤバいですやん　っとドキドキ。

蝶アマゾン1は、「アマゾンズレジスター」がまだ青！今回もまた新たな展開ですね～

佐藤太輔さん

美月を乗せたタクシーの運転手は佐藤太輔さん（ブレンロイミュードやビート・J・スタッグ／スタッグバスターのスーツアクター）じゃないですか！！
もしかして、太輔「幼虫アマゾン」？？？　なんて妄想してたら

ひぃぃ やられる方だったΣ(￣ロ￣lll)

トンネルに潜んでる「幼虫アマゾン」。こっちがヤバかった！！！！
蝶アマゾンが幼虫アマゾンにエサを運んでた可能性大！！！

太輔さんヤラれちゃうし、三崎さんひとりしかいないし。美月がヤバい！！！悠～！！！

ってことで。超いいところで終わってしまいました。

次回 Episode6『FOR WHAT I FIGHT』

いよいよ仁がアマゾンになった経緯が語られるようですね。
そして悠は意思を固める！？

「幼虫アマゾン」とされていたアマゾンが、蝶アマゾン2／幼虫→蝶アマゾン2／サナギ→蝶アマゾン2／成虫と進化するようですね。

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