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仮面ライダービルド

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」マスターの謎・ブラッドスタークの正体・戦兎の過去・・つながった?

時間お引越しの最初の『仮面ライダービルド』!プリキュアの後って新鮮ですね(^^)

番組冒頭の「前回までのあらすじ」は新時間帯での初視聴者も意識した感じで。マスターと美空も登場の4人構成。さらに面白くスタート♪

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

マスターと美空について、分かったこと

マスターは、真剣な感じで説明するのかと思いきや。
番組スタートからコーヒーいれてほんわかムード。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

マスターのバイト先、カフェだったのぉぉ??
コーヒーは「ナシタで何した」って相変わらずユルいですね(^^)

<マスターと美空について、分かったこと>

●マスターはファウスト?は父娘で爆笑否定

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

●マスターは宇宙飛行士だった。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

●火星でパンドラパネルを見つけ、パンドラボックスを開けた張本人

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

火星の影響でおかしくなっていた

●スマッシュの成分を浄化できる美空がファウストに捕まった。
●ファウストを手引きしたのは美空を助けるため。

●パネルとボトルはアジトから美空を連れ出したときに盗んだ。
●美空が外に出ないのは、ファウストに狙われているから。

●戦兎にビルドをやってもらいたかったから、言わなかった。
●ムシケラみたいに人間を殺すファウストが許せない。戦兎を見たとき、この男ならボトルを正しいことに使ってファウストを倒してくれると思った。

●全ては計画通り

●「桐生戦兎」という名前は、マスターが付けた

●マスターがいれたコーヒーは超マズイ

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

マスターが戦兎たちに明かしたことは嘘ではないと思いますが。まだ言ってないことも多い気がします。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

マスター、とぼけたところありますからねぇ(^〇^)

それにしても、まだ第5話なのに、重要なことがサラリと明らかになりましたね~

戦兎の過去を知る男が登場!

こんどは紗羽さんが、戦兎の過去を知ってる人を探してきた!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

戦兎の過去を知る男は、戦兎のバンド仲間の岸田立弥。
戦兎の本名は「佐藤太郎」。

佐藤太郎と岸田立弥が住んでた部屋には戦兎に似た男のポスター。バンド名は「ツナ義ーズ」。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

あまりにも今の戦兎とはかけ離れてるけど。
佐藤太郎がいなくなった9月5日は、戦兎がマスターに拾われた日。

・・やはり 佐藤太郎=戦兎なのかなぁ?

佐藤太郎は、開発中の新薬のバイトに行くと言っていた。
・・行った先が、ファウストの人体実験だった だと合点がいきますねぇ

仮面ライダービルド VS ブラッドスターク

戦兎がマスターに拾われた場所。ここは戦兎も記憶がある。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

その近くで、作業員たちがファウストのガーディアンに襲われそうになっていた。
それを、東都政府のガーディアンが撃破!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

さらに、ブラッドスタークが何か操作したら、政府のガーディアンが作業員たちを襲いだした!!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

ブラッドスタークはファウスト側のはずなのに、政府のメカも操れるの??

コブラは、戦兎に「ブラッドスターク」と名乗り。
「鍋島をスマッシュにした」ことを認め。

ついに 仮面ライダービルド VS ブラッドスターク 戦!!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

スタークはビルドより全て上な印象で。必殺技も片手で受け止め
「ハザードレベル3.2」と。ビルドを試している??

戦兎の過去を知る男も怪しい

戦兎の過去を知る男・岸田立弥は、葛城の事を知ってる??

龍我が葛城を殺してないと知ると、急に慌てだした。
「お前が葛城を殺してないってことは・・」
「俺のせいで兄貴が・・」って。 岸田立弥も怪しいですねぇ

ニンニンコミックフォーム

戦兎は「海賊フルボトル」を既に持ってるんですね。

ベストマッチ。またもや龍我がイッパツで当てました!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

「忍者フルボトル」と「コミックフルトボル」でベストマッチ!!

冤罪がはらせずイライラする龍我には目を向けず。武器の開発に夢中な戦兎。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

あっという間に武器出来た~!4コマ忍法刀!!

ブラッドスタークの正体は?

岸田立弥がブラッドスタークに捕まった。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

人体実験されてしまう・・。

そして、み~たんねっとにスマッシュ目撃の書き込み。

氷室幻徳と内海成彰が東都政府のガーディアンにスマッシュを攻撃させているときに。
戦兎に近寄るブラッドスターク。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

これで、氷室幻徳と内海成彰はスタークの可能性がなくなりましたね。

立弥をスマッシュにされたことが分かり。怒る戦兎はビルドの攻撃力がアップ!!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

必殺技は少しスタークにダメージを与えられ。ハザードレベルは3.7に。

「期待通り。早くスマッシュを助けてやれ」って。
何だかスタークは、ビルドと本気で戦ってるようには見えず。ビルドを育ててる気すらします。

スターク=マスター説は、可能性残ってますかねぇ??

マスターの謎・ブラッドスタークの正体・戦兎の過去・これらはたぶん繋がってますよね。

仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム VS プレススマッシュ

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

ビルドがスマッシュをかばっていたのは、その正体が立弥と知ってたからでしたね。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

龍我もキター! でも、龍我の目的は「スマッシュは放っておいたらアジトに戻る」なのですよね。

仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム登場!早速武器も使ってます!!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

分身の術に火遁の術!! ニンニンコミックもカッコイイなぁ

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

プレススマッシュを倒し、成分を吸い取り、立弥に戻せた!!

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

なのに、龍我がまたもや暴走。ボトルの成分を戻し、立弥を怪人に戻してしまう。

仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」

やつらのアジトを知るために!
鍋島が記憶を失い、冤罪を晴らす人がいなくなったことで、龍我は相当イラついていますね。戦兎も佐藤太郎のことで手一杯だし。

そんな2人が次回は激しく対立!

『仮面ライダービルド』毎回濃くて面白いですね~!!

Comment

  1. SICファン より:

    放送時間帯が変わりましたね。イェーイ!
    「前回までのあらすじ」だけでなく、スツーリー本編も主要登場人物と設定をうまく紹介するような内容になっていました。
    戦兎に問い詰められてのマスターの釈明は、まさに「前回までのあらすじ」の延長の設定説明でしかないような、あまりにもあっさりし過ぎる内容でした。まだまだ本当のことを言っていないのは明らかでしょう。「スカイウォールの惨劇」を引き起こした宇宙飛行士の娘にフルボトル精製能力があること事態が出来過ぎているし、娘が狙われているから隠れているのであれば、有名人のはずの父親も隠れていないと狙われるに決まっているし、ファウストがその能力を喉から手が出るほど欲しがっているのであれば、次々と新フルボトルを繰り出してくるビルドを怪しいと思って戦兎の住居を襲撃するはずだし。
    紗羽と戦兎が岸田立弥と待ち合わせるシーン、ロケ地は汐留のスカイウォークですね。ドライブでも一度ありましたが、あまりにも日テレの目と鼻の先過ぎて、ドキドキしてしまいます。余談ですが。
    前回、西都で龍我たちがファウストのガーディアンに襲われた件は、今回につながっていました。東都政府が使用している機体が、コマンド(指示)一つでファウストの命令に従うようになるのですね。ファウストがガーディアン製造企業または東都政府自体とオモテかウラかでつながっていることは確実ということでしょう。
    ニンジャコミック、忍術と剣でしか戦わないのであれば「忍者」だけでいいじゃん、と思いました。忍術を強化しているんだろうという想像はつきますが、「コミック」らしいとんでもなさも見たいなぁ、と。スクエアスマッシュのほうが派手でしたし。「コミック」を使うトライアルフォームの能力、「忍者」を使うトライアルフォームの能力を見てみたいです。
    (なぜか仮面ライダーシリーズには多いへんてこりんな)バンドマン「佐藤太郎」が驚異的な身体能力を持つ天才科学者だとは思えず、「佐藤太郎」以前の過去があるのか、ファウストによるたった一日の改造で驚異的な身体能力と科学知識を植え付けられたのか。昔の仮面ライダーだったら、別人の脳が「佐藤太郎」に移植されたかのような。その別人が「葛城巧」だという線もあるのであれば、殺された葛城巧が別人の肉体に自分をセーブしたのか、ファウストが葛城巧を殺してその能力をだけを別人の肉体にコピーしたのか。立弥が龍我が葛城巧を殺していないことを知ってうろたえた理由、ブラッドスタークがビルドの能力を試している理由は、一応次回には明かされると思いますが、戦兎の本当の過去にはまだまだ遠いのでしょうね。
    龍我はなかなか「誰かの力になって心の底から嬉しくなってくしゃっとなる」ために戦う境地にはなれないようですね。その龍我がどう仮面ライダーになっていくのか、見守っていきたいです。