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仮面ライダーアマゾンズ

8/25発売「月刊ホビージャパン10月号」は【S.I.C. 20周年】大特集!表紙はアマゾンズ!ゲンム ゾンビゲーマー作例も

8/25発売「月刊ホビージャパン10月号」は「S.I.C.」20周年の大特集!

表紙はインパクト大なS.I.C.仮面ライダーアマゾンズたち!!

「月刊ホビージャパン10月号」は【S.I.C. 20周年】大特集!

「月刊ホビージャパン10月号」は【S.I.C. 20周年】大特集!

【巻頭特集】20年目のS.I.C.

巻頭特集はシリーズスタートから今年でなんと20周年となるS.I.C.をフィーチャー。
久々の竹谷隆之参戦による特別編「S.I.C. HERO SAGA アマゾンズ編」(仮題)に加え、作り起こし作例や関係者インタビューを掲載。
20年という節目を迎え、新たなステージに向かうS.I.C.の“これまで”と“これから”をお届けします。

との予告でしたが。

S.I.C.仮面ライダーアマゾンズの超絶インパクトな表紙!!

そして特集内容も表紙に負けていないようです。

(SICファンさんコメント情報より)

【S.I.C. 20th Past and Future】

《記事》
・S.I.C.自体とHJ誌上のS.I.C.連載記事の歴史を4頁にわたって振り返る。「S.I.C. HERO SAGA」はHJの最長連載記録を更新中とのこと。
・座談会:竹谷隆之×安藤賢司×谷口順一×鬼頭栄作×五島 純
・インタビュー:早瀬マサト(石森プロ)、岡本圭介(BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 S.I.C.シリーズ担当)
・岡本氏によると、20周年企画としては「新たな切り口で、皆さんをワクワクさせる新企画を準備中」とのこと。今後については「まだS.I.C.を知らない層へ、こういうフィギュアがありさらに加速していく様を伝えたい、と構想中」「S.I.C.化していない作品の補完や、『仮面ライダービルド』『仮面ライダージオウ』などの近年の作品も視野に入れて、今後も企画を進める予定」とも。

《S.M.H.》
・S.I.C. 仮面ライダーアマゾンアルファ のレビュー:パッケージは内部のフィギュアが見えるウィンドウタイプではなく、全面紙箱タイプで、竹谷氏の描き下ろしイラストがプリントされている。amazon限定版は、スチームエフェクトパーツ付属のamazon限定版S.H.Figuartsが人気だったことからの企画。amazon限定版の台座に付いているエフェクトは、メーカーサイドの「煙幕的なもの」という発注に対し、竹谷氏が羽衣のようなイメージを加えたもの。
・S.I.C. 仮面ライダーアマゾンオメガ ¥9,180 3月発送予 :竹谷氏によるカラーデザイン画掲載。

《HERO SAGA》
・KAMEN RIDER AMAZONS 『獣人症候群(シンドローム)』 前編「M」

《その他作例》
仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマーレベルX by 安藤賢司:むき出しの歯が並ぶ口の前部の一部のみを、縦にスリットが入ったマスクが隠している。足(特に太腿)は皮膚が無くむき出しになった黒い筋肉を白いプロテクターで拘束しているかのよう。
・「行け!ショッカー怪人軍団」by 五島 純:完全新規造形はアルマジロングとガニゴウモル、他は過去の作例および自主制作物の改造。ヘキサオーズの下に、ガニコウモル、カメバズーカ、アルマジロング、ショッカー戦闘員、ゲルショッカー戦闘員、デストロン戦闘員が集うジオラマ。アルマジロングとガニゴウモルの頭部はより動物に似せてあり、ガニゴウモルはコウモリやネズミのように鼻から口が前に突き出した顔付となっている。

(SICファンさん、いつもありがとうございます!)

五島純さんツイより、カメバズーカ参戦!!

●本当は鋼鉄参謀も参戦させたかったんですが行方不明の為に断念
●他にもジェネラルシャドウも行方不明
なのだそうです(^^)

いやぁ やっぱりS.I.C.って深イイですね~ 

S.I.C. 仮面ライダーアマゾンオメガ icon
S.I.C. 仮面ライダーアマゾンオメガ

S.I.C. 仮面ライダーアマゾンアルファ 【Amazon.co.jp限定版】

両方揃う、来年3月が待ち遠しいですなぁ

Comment

  1. SICファン より:

    五島氏の鋼鉄参謀もジェネラルシャドウもよかったのになぁ。もったいないなぁ。
    製品版S.I.C.のアルファ&オメガもいいですが、この表紙のジオラマはさらに想像を上回ってきました。さすがタケヤ造形!(個人的には竹谷氏による昭和ライダー(1号~Jまで全部)は心の底から傑作だと思っています。)
    生物的なアマゾンズにメカが組み合わさったニューオメガやネオやネオアルファがどうアレンジされるかも見てみたいですね。座談会でも竹谷氏&五島氏は「怪人を作りたい」と強く主張していますし、BANDAI SPIRITS 岡本氏も千尋アマゾン態(あの、手が多いヤツのことだと思います)がS.I.C.になったら「絶対に格好良いと思います」と言っていますので、竹谷氏にはぜひモグラやカラスやクラゲを作ってほしいです。いろいろと展開されるように、ヒットしてほしいなー。
    ちなみに、ゲンム作例に関しての安藤氏のコメント:「エグゼイドやれるの?」「無理でしょ!」周りから散々そう言われていました。ちょっとアイデアを思いついていたので、「じゃあ…。」というのがいきさつです。挑戦者じゃん。とは言え、タイトなスケジュールなのを言い訳にしてやりやすそうな“ゲンム”に逃げてしまう小心者だったりもします。主に頭部のアレンジで力尽きちまった感はありますが社長の雰囲気がそこはかとなく。どうでしょう? 無理でしたか? ダメですか?
    とのことなので、ゲンムゾンビの完成形も見たいし、他のゲームライダーがどうアレンジされるかにも興味が湧きます。これも人気が出て、安藤ラインではエグゼイドシリーズ展開というのもステキですね。鎧武も続いてほしいけど。
    いまどき、S.I.C.のように作家性が強い(オリジナルキャラに忠実というより、造形作家の個性の主張が強い)商品は消費者には好かれないのですかね? みんな、役者さん含め「オリジナルのまま」「TV映像のまま」が好きですものね…