『風都探偵』第92話「死神はl(エル)の顔 8/恐怖(テラー)の呪縛」ラーフ・ドーパントVS仮面ライダーWCJX決着!

2月15日発売スピリッツ11号に、『風都探偵』第92話「死神はl(エル)の顔 8/恐怖(テラー)の呪縛」が掲載されました。『風都探偵』はまたまたセンターカラー!

『風都探偵』第92話「死神はl(エル)の顔 8/恐怖(テラー)の呪縛」

 
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム VS ラーフ・ドーパント

仕掛けができない空間ではWが圧倒的に有利でしたが。
ライフの能力・ライブテクスチャーで「テラードラゴン」を出現させる!!

しかしWは既に見抜いていた。「ライブテクスチャーで生み出したものはしょせん偽物。どんなものに加工しても元のラーフのパワーを上回る事はない。」

さあ! おまえの罪を数えろ!
キター!!!

「ビッカー ルナ チャージブレイク!」でテラードラゴンをバラバラにして、破片を拾い体に戻そうとするちっこいラーフには目もくれず、死仮面を真っ二つに!!

 
死仮面の裏にへばりついていた一枚の皮こそがドーパントの本体でした。
ラーフは人間に付着してその頭脳の全てをデータ化して自分に取り込むことができる。
ルークは全ての仲間の頭脳を吸収し、一人でL・A・S・T全員の知識を得ようとしていました。

 
異常なメモリの能力を多用しすぎたルークは老人のような姿に変貌。

轟響子の心からの笑顔はいつも園咲琉兵衛にだけ向けられていたから…
4つの頭脳を一つにして響子の笑顔を自分のものにしたかったのだと ルークは告白。
そして 愛する人の胸に抱かれて… 息を引き取る…。

「見た事ねーよ… こんな、哀しそうな笑顔を。」

 
密かに見ていた万灯雪侍。
立ち尽くす翔太郎とフィリップ。

 
次号 2/22(月)発売 スピリッツVol.12に続く。
次号予告に載っています!!

「風都探偵」第10巻が3月30日発売

「死神はl(エル)の顔」が収録される「風都探偵」第10巻は3月30日発売。

原著:石ノ森 章太郎
Writer:三条 陸
イラスト:佐藤 まさき

価格:650円(税込)

Comment

  1. SICファン より:

    「ラーフ」編、完結。新章は、3/29発売の17号より、巻頭カラー&ビッグゲストで開始。
    ■第93話『死神はlの顔 9 / 笑顔を忘れない』(スピリッツ12号)
    鳴海探偵事務所、依頼人への報告書をタイプする翔太郎。フィリップ、亜樹子、照井もいる。
    (ルーク・ランカスターの逮捕で幕を閉じたという記述があるので、ルークは死亡はしていなかったのかもしれません。)
    L・A・S・T(ラスト)の最後のメンバー、咲夜栄介は、ラーフの罠にかかっておびき出されようとしていたところを、いち早く照井たちに保護されていた。
    照井や亜樹子の求めに応じ、事件の詳細を語り始めるフィリップ。
    フィリップは、地球の本棚で見つけた父・園咲琉兵衛の本を、あまりものボリュームのために事件に関連する項目のみを閲覧していた。
    ロンドバレル島で死仮面が発見され園咲琉兵衛がL・A・S・Tの四人に「ミュージアム」の件を明かした直後に、ガイアメモリ製造施設の建設やフィリップ幽閉施設の整備が一斉に行われており、L・A・S・Tの四人の知識がガイアメモリの大量生産に貢献したことは間違いない。
    L・A・S・Tのメンバーが恐怖心と罪悪感から園咲琉兵衛と距離をおくようになった中、ルーク・ランカスターのみは園咲琉兵衛の凶気に魅せられ心を奪われていた。
    それを見抜いていた園咲琉兵衛は、自分の死後は死仮面とラーフメモリ、ガイアメモリ用生体コネクタ生成ガンのセットがルークに届くように手配していた。ラーフは園咲家専用に使われていたゴールドランクに該当するメモリだった。
    これを園咲琉兵衛からの後継指名と受け取ったルークの、第二の園咲琉兵衛になるという強い思いは、ラーフに人間の頭脳データの吸収という新たなる能力を覚醒させた。
    ルークが第二の園咲琉兵衛になろうとしていたのは事実であり、ラーフとの最終対決の場となった「超恐竜博」の会場はルークの所有物件で、地下にはガイアメモリ工場建設に十分な空間を有していた。
    翔太郎がルークが真犯人だと見抜いたことで咲夜栄介を救うことができたと、翔太郎に礼を言うフィリップ。
    それに対し、ニセ亜樹子にまんまと騙されていた自分を救ってくれたのはフィリップだ、と返す翔太郎。
    フィリップは、亜樹子の知能は真犯人が欲しがる知能でないことは100%明らかだから、亜樹子に死仮面が貼り付くはずはなかったと語る。
    フィリップにツッコみ、笑う翔太郎に怒る亜樹子。
    ビルの屋上、ルークの写真を破り捨てる万灯雪侍に、千葉秀夫が近づき声をかける。
    なかなか凄いハイドープだったが想定より早く行動を起こされたために、こちらに誘う前にWにやられてしまったと話す万灯。
    万灯は「確信が持てた」と語り始める。
    ― ミュージアムの壊滅により財団Xはガイアメモリから手を引いたが、この街にこびりついたメモリへの欲望は全く衰えることがない。
    それは、ガイアメモリが余りにも完璧な発明だから。
    ガイアメモリより魅力的な魔性の兵器はないことをルーク・ランカスターは教えてくれた、感謝をしよう! ―
    その様子を見守る秀夫は思う、「…ブレないな… この人は……」。
    亜樹子が翔太郎が打ち終わった報告書を轟 響子に届けようと言い出した時、ドアを蹴破ってインディ・ジョーンズ スタイルの響子が現れた。
    咲夜栄介は、自分たちが見て見ぬふりさえしなければルークの歪みに気付けたかもしれないと言い、風都博物館の顧問に復帰し、これまで一人で博物館を支えてきた響子を表舞台で助けてくれるという。
    それに気を良くした響子はUMA「モッケレラペロンペ」探索に向かうと、翔太郎を連れに来たのだった。
    鞭で巻かれ連れ出される翔太郎。
    依頼人に少しでも笑顔が戻るなら何に付き合わされてもよいという翔太郎の思いを察する照井とフィリップ。
    ときめも休暇が終わりしだい合流させようと言う響子、そんな長期になるのかと叫ぶ翔太郎。
    しかし、休暇が終わっても、ときめは帰ってこなかった。
    水中から顔だけ出した状態で目を覚ます全裸のときめ。
    そこは海辺の洞窟の中のようだった。
    「私…… 何して……」、水中で立ち上がり外を覗くときめ。