仮面ライダーW(ダブル)

『風都探偵』第99話「異端児d 6/針の穴」ときめと繋がってた!ついにフィリップが怒りの牙を!次号は100話到達記念巻頭カラー

6月14日発売スピリッツ28号にて『風都探偵』第99話「異端児d 6/針の穴」が掲載されました。

『風都探偵』第99話「異端児d 6/針の穴」

出紋大樹からの共闘の誘いを断った翔太郎。

「お前が闇に落ちたのはおまえ自身のせい」という翔太郎に怒りを露わにし、ディープ・ドーパントに変身した出紋でしたが。翔太郎とは戦わず、二度と手の届かない場所へと帰っていってしまいます。

 
落ち込む翔太郎に、ドライバーを通して声をかけるフィリップは、リアクター・ドーパント二階堂の依頼でバルブを製作していた蘭堂さんの工場に居た。
これで針の穴ほどだったわずかな可能性を突ける。」!!
もうアイテムは完成していて
「道が閉じたなら、こじ開けてやるまでさ!」と強気です。

 
一方、ディープ・ドーパントは、プライベートビーチにもどり、変身を解いて、ときめを迎えに行く。
ときめが何度も目覚めた場所は、水が万灯の開発したドーパントの体質開発薬の溶液でした。 出紋はそれを自分の体内にも多数注入。 ときめの気力がなくなっていたのもその溶液のせいでした。

ドーパント化に適した肉体になったときめに、「今日いよいよドーパントになってもらう」と、ウイッチのメモリを用意し、メモリスロットをつけようとする出紋!!

 
ときめは 気力を振り絞って
メモリのスロットがついた私を見たら、翔太郎ががっかりする
と断り 逃げる…!

出紋の「影の街の魔女のくせに、淑女のような口をきく!」には一瞬暗い影を落としたときめでしたが。

味方に加えてやろうと思ったら断った翔太郎が言った「ときめ自身が俺に失望する」「悪魔と踊った手ではあいつに触れられない」を聞いて。

離れてても どんな目に遭っても 私たちは繋がってた!」と喜びを露わにするときめ。
出紋は「完全な人形にしないと」とディープ・ドーパントに変身しようとするが…

 
「醜悪だな。吐き気がする」

と、砂浜の家の方に立つのはフィリップ!!! キター!!!

ファングメモリを挿したダブルドライバーを装着したフィリップは、メモリ犯罪者の中でもダントツで酷い男・出紋大樹に「おかげで躊躇なくおまえを叩きのめせるよ」

異常者の楽園を穿つ怒りの牙!!

次回は、6月28日発売の30号にて、100話到達記念巻頭カラー!!

いよいよ決戦ですね。怒りの牙が大暴れしそうです!!


「風都探偵(11)」は8/30発売。

2022年夏、アニメ化決定!

『仮面ライダーW』のその後を描く『風都探偵』が仮面ライダー史上初のシリーズアニメ化!2022年夏配信開始!

Comment

  1. SICファン より:

    スピリッツ30号より。
    ■カラー扉は見開きの右側、夜の街にハードボイルダーに跨るCJ。扉左側はモノクロで二人の探偵と仲間たち。
    ■第100話『異端児d 7 / 逆襲の牙』
    地下のプライベートビーチに現れたフィリップに、このビーチを見つける術もなければ、ここに到達する方法もないはずだとうろたえる出紋大樹。フィリップは、入口を見つけたのさと、ときめのスタッグフォンを差し出す。そもそもフィリップにヒントを与えたのは、ときめのスタッグフォンからの通信が地上に届いたこと。まず届いた写真にあったビーチの風景を維持するためには動力が必要なはずで、最も深い場所にある電気設備は地下鉄。出紋が地下鉄の電気設備に手を加えて自分のビーチに引き込んでいることが推測でき、ビーチは地下鉄の真下辺りに存在することが推理できる。すると、その隙間を通じ地下鉄構内を通過して電波が届いたこととも符合する。
    そこまでの種明しを聞いた出紋はフィリップが地下のビーチに到達した手段に思い当たった、園咲来人はデータ人間だった… 「元」データ人間の自分の肉体構成式はエクストリームメモリに記録されているため、現在でもデータ化してエクストリームメモリに吸収され移動することができる。蘭堂機械製作所の協力により完成させたデータ増幅送信機にエクストリームメモリを直結し、ドライバーにファングメモリを装填した状態でエクストリームメモリに吸収され、ときめのスタッグフォンまで時間をかけて転送されてきたのだった。
    「種明かしはこれぐらいでいいかな? 一刻も早くときめを解放したい。最低の変質者の牢獄から……!」とフィリップ。「わっ…………笑わせるなッ!」とディープ・ドーパントに変身する出紋。自分を転送させたためにエクストリームメモリは地上にあるはずだから最強フォームCJXは使えず、選択肢はファングジョーカーしかないはずのWを舐めてかかり、フィリップに向かって突進するディープ。万灯の元片腕らしく自分たちの情報に詳しいが「だが…情報が古い。ぼくたちは進化している」と言い捨てるフィリップ。地上の事務所で翔太郎が倒れ、それを亜樹子が受け止める。「変身!」、フィリップは白と青の姿に変わる、「ファングトリガー!」。自分の知らないWの姿に意表を突かれるディープ。ファングトリガーの白い右手の甲、四本の指の付け根の部分から四本の長い銛のようなモノが飛び出す、「ファングニードル」。右手をディープの方向に向けると四本の銛が撃ち出され、ディープの右胸に刺さる。続けてファングトリガーが二射目の銛を放つ。無機物を透過する能力でそれをすり抜けるつもりのディープだったが、それは叶わず、左胸に四本の銛が刺さる。のけぞり海辺に倒れるディープ。地下に潜ることもできなくなっている。フィストニードルはWの生体装甲と同じ材質、つまり無機物ではない。そしてファングニードルが刺さっている間は、ディープが自分の肉体の分子構造を変換させる機能を麻痺させる。Wはファングメモリのタクティカルホーンをニ回倒す、「アームファング!」「アームファング!」。Wの青い左手首の上下にそれぞれ刃が出現し、弓のような形となる。「ファングマキシマムドライブ!」 ファングニードルを焦って引き抜いているディープにめがけ、激しい渦巻とともにファングメモリライブモードが大きく口を開けたかのようなエネルギー弾が放たれる、「ファングスクリュードル!」。しかし、その軌道は途中から直角に上を向き、地下のビーチの天井を破って地上の夜の風都の空高く光の矢を打ち上げた。完全に正気をなくしたときめが、ディープの左の太腿にすがりついていたのだった。
    ときめが最強のドーパントの最高の伴侶に仕上がったと、いい気になったディープは、「ボクたちの愛の巣を汚した罰だあああ!」と、触手の連続攻撃でWの装甲を削り取っていく。翔太郎の堪忍袋の尾が切れる、「すまねえ…… いつもならファングを使う時にはおまえを抑えるのが俺の役目だが…あのクズ野郎には我慢できそうもねえ!」。「問題ない翔太郎。ぼくもとっくにキレている。ある意味二人の気持ちは同じさ」とフィリップ。フィリップ「もう一つの牙を剥く時だ!」、翔太郎「………おう!」。ファングトリガーの左手にはMと書かれたグレーのメモリが握られている。「首をふっ飛ばしてやる!」と頭部切断を狙ったディープの触手がWを高速で襲うが、その触手は空高くはじき返される。登場、ファングメタル!!
    ■ペアマグカップ100名プレゼントあり。
    ■次週予告に『風都探偵』の文字はありませんが、次回は「大増ページで超激戦!!」とのこと。