仮面ライダーW(ダブル)

『風都探偵』第103話「迷路棟のh 1/切り裂き魔」Wで一番硬いメタルもあっさり斬るドーパント!翔太郎の親友は東風大准教授!

10月18日発売スピリッツ46号にて『風都探偵』第103話「迷路棟のh 1/切り裂き魔」が掲載されました。

アニメ『風都探偵』の続報も!

『風都探偵』第103話「迷路棟のh 1/切り裂き魔」

『風都探偵』巻頭カラー(見開き)で新章開幕です!

新章開始早々、東風大通りToufuudai-doriでドーパントと戦う仮面ライダーW

ドーパントが指を「チョキン」とすると、Wで一番硬いメタルや、車もあっさり斬れる。

フィリップによると
●メモリは九分九厘「シザース
●能力は「切断」
●直接触れても、離れていても、指で形作ったハサミで切断してしまう
●極めてシンプルだが、それゆえ強敵

それなら
遠距離戦あるのみ!
と、ルナトリガーで空中から「トリガーフルバースト」を放つが

ドーパントは、ビームの銃撃を斬った!??

 
ドーパントには逃げられましたが
街でときめが例の「空間が動く感じ」に襲われ、ときめの言うほうへスタッグを飛ばしたら、あのドーパントが現れたことから。
裏風都の関係者ではないかと予測。

実はデート中だった翔太郎とときめ(^^)
これまでになく積極的なことや、元気すぎることなど
翔太郎も、フィリップも、ときめの様子に少し引っかかっていた。

 
翔太郎とときめは
切り裂き魔が出たという現場・東風都大学に偶然立ち寄り。
どさくさに紛れて校内に忍び込むと、学生たちの「また迷路棟で事件」「何度目だよ」という噂話を耳にする。

目の前の校舎は、普通のビルに昔のお屋敷みたいなのがくっついてる。ここが迷路棟??

 
救急車に乗せられる「日村くん」と呼ばれる学生。
その学生に声をかける「先生」は傷を負っており、それを心配する女性が付きそう。

なんと!
「先生」と呼ばれていた人物は、翔太郎の高校時代の親友・本条隼人
トップの成績で東風大に入り、今は、特殊生物化学科研究室に所属する准教授。

そして、一緒にいた女性は研究員の羽柴ひろみ

ここで会ったのは何かの縁!
本条は、翔太郎に
東風大の迷路棟に染み付いた忌まわしい呪いの正体を見つけ出してくれ
と依頼する。

 
ビルの屋上に、シザース・ドーパントと千葉秀夫の姿が。
「仮面ライダーが来た…」と報告してる様子です…。

 
いよいよ始まった「迷路棟のh 」編。
※「シザース」だと、「h」ではないですけどね

次回は、11月1日発売48号へ続く!

アニメ『風都探偵』キャラクターデザインが最速公開!

『風都探偵』巻頭カラーに続いて、アニメ『風都探偵』のイメージボードと、初出しキャラクターデザインが最速公開されました。

SNSでも
●翔太郎とフィリップのティザービジュアル
●アニメのキャラクター設定資料:翔太郎とフィリップ
が公開!

Comment

  1. SICファン より:

    今年もあと2か月となりました。スピリッツ48号より。
    ■第104話『迷路棟のh 2 / 我が友、天才児』
    東風大で起きた切り裂き事件で再会した翔太郎の高校時代の親友、東風大准教授の本条隼人は、出版やタレント活動で著名で「風都の抱かれたい男ベストテン」で毎年トップ3に入るほどの人気者だった。東風大の迷路棟の呪いの正体を解き明かして欲しいとの依頼について詳しく聞くために、本条を探偵事務所に連れて行くと、亜樹子はなぜ今まで友人だと言う話をしなかったのかと大騒ぎをする。有名になってしまってから友人面できないとの翔太郎に、「苦しんでる奴はほっとけないが、ハッピーになったら照れ臭そうに離れていく……そんな性格の男だからこそ、堅物の僕とは妙に気が合った……」と本条。その言葉を聞き感じるところがあったフィリップは、本条と向かい合って座っている翔太郎の隣りに座り、「…光栄だ。翔太郎の相棒の先輩に会えて」と声をかける。微笑む本条。
    改めて本条から迷路棟の呪いの話を聞く。正式名称は東風都大学 H棟。100年前に建てられた8番目の棟で、主に理学系の学部が入居している。4階建てのその構造は迷路のようだった上に、何度も改築が行われた中、歴史的建造物部分は保存するという方針のために、更に複雑な構造となり通称「迷路棟」と呼ばれるほどになった。本条と女性研究員・羽柴ひろみに現地を案内される翔太郎、フィリップ、亜樹子、ときめ。羽柴ひろみは案内のために構造図を広げるが、それも学生たちが長年かけて自主的に書き足してきたものだという。フィリップは図面の中央にある正方形のスペースに何かを思う。内部では携帯電話を含む無線通信は通じない。関係者でも迷うほどなので取り壊しが決定したことを本条が伝えると、羽柴ひろみは研究用白衣を脱いでTシャツの背の「迷路棟を守れ!!」という文字を見せ、本条先生を悲しませる迷路棟取り壊しには反対だと興奮する。羽柴ひろみはTVで本条のファンになり彼の研究室を志したのだという。最近迷路棟で頻繁に切り裂き事件が起き始め、これまでは軽傷で済んでいたが、昨日は本条の研究室の学生が重傷を負わされてしまった。より詳しい話を聞くために、本条の上司・不動院春馬教授の研究室を訪ねようとすると、教授は廊下に出て手招きをしてくれていた。
    不動院教授が語る。入居している職員や学生は皆取り壊し反対派で、切り裂き事件の最初の被害者が下見に来ていた工事業者だったために、警察には真っ先に疑われたが、昨日は取り壊し反対派の学生が被害にあったので、少しは疑いが晴れたのではないか、と。不動院教授が翔太郎の質問に答える。不動院教授は、迷路棟には思い入れもなく歴史的価値にも感じておらず、ただ「この迷路棟は呪われている。だから手を出さない方がいい」と思っているから取り壊しに反対なのだという。それはかつて東風大に籍を置いていた生物学の鬼才:ハルバー・ヘルスタイン博士の呪いだと、飾っていたヘルスタイン博士の写真が入ったフレームを手に取る不動院教授。かつて迷路棟はヘルスタイン博士の城、ヘルスタイン博士は城の王であり、彼はいかなる権力もここに立ち入らせなかった。ヘルスタイン博士は50年以上前、75歳の時に忽然と消息を絶った。その当時、ヘルスタイン博士は、まだ研究員だった不動院教授に「僕はついに見つけたよ。死なない方法を…!」と語ったという。そのことを語る不動院教授はヘルスタイン博士の写真を手に震えていた。
    不動院教授の研究室を後にし迷路棟を出る一行。「俺みたいなバカがおまえの助けになる日が来るとは思わなかったよ」という翔太郎に、高校時代を思い出す本条は「何を言う… …おまえはいつだって……」と呟く。翔太郎は考える – 昨日遭遇したシザーズ・ドーパントと思われる存在と被害状況は一致するが、ガイアメモリ誕生は20数年前であり、ヘルスタイン博士が不死の方法を発見したという時期とは一致しない -。腰を据えて迷路棟自体と迷路棟誕生の調査を行うことを覚悟した翔太郎だったが、気付けば自分以外の探偵事務所のメンバーがはぐれていなくなっていた。三人を探しに迷路棟へと引き返す本条。
    地図も無く迷ってしまったことにパニックになる亜樹子、「対策はある」となだめるフィリップ。その時ときめを、裏風都とのゲートが開く時に感じる「空間が乱れる感じ」が襲う。三人は廊下の奥、暗闇の中に浮かぶヘルスタイン博士の上半身を目撃する。
    ■次号予告ページに『風都探偵』の文字なし。