仮面ライダーW(ダブル)

『風都探偵』第114話「gが死へ招く 4/その日が来た」スクリーム・ドーパント戦!ガイアドライバーrex脅威の能力でアクセルが…!

5月23日発売スピリッツ25号にて『風都探偵』第114話「gが死へ招く 4/その日が来た」が掲載されました。

『風都探偵』第114話「gが死へ招く 4/その日が来た」

 
G研のガイアメモリ保管庫で気を失って倒れるフィリップ!!
「嘘だろ。留美子が裏風都の内通者!?」

その時、研究室にスクリーム・ドーパント五条一葉が何食わぬ顔で入ってくる。
照井竜に勝負下着を見せ、「今日は待ちに待った、大好きなあなたを…コロしちゃう日だから」と狂気の笑顔。

 
留美子は保管庫の中からガイアメモリが収納されているボックスの一つを持ち出すと、退室しロックをかけてフィリップを閉じ込ようとする。

フィリップを助けようとする照井をG研の真希がキックで阻止!

G研の4人は、留美子が持ち出したボックスから、それぞれ自分のガイアメモリ「GHOST」「GO」「GENERAL」「GEISHA」を手に取る。
まさか!!G研 全員が内通者!!???

4人が退出するとき、妙な音がしたし
照井竜は五条一葉が何か細工をしたと疑うが
五条一葉は聞く耳を持たない。

 
2人きりになった 五条一葉と照井竜は変身し
ついに スクリーム VS 仮面ライダーアクセル!!

スクリームの絶叫「好きィィィィィィィィィン!」が、高周波砲撃となってアクセルを襲う!!
しかも、壁面に反響し四方八方から襲い来る!

トライアルでも攻撃に対処できず、この場では圧倒的にスクリームが有利と判断。

ブースターに変身すると、エンジンブースターマキシマムドライブを発動!
天井を破壊して上昇すると、風都署の最上階の壁面を突き破り外へ。

 
すると、スクリームは「さらに奥の手をっと」
アームズメモリをドライバーに装填!!

なんと! スクリームの左腕がアームズ・ドーパントのような銃器になり。アクセルブースターに連射!!
さらに! 左腕を巨大刀に変形させ突進!!
照井竜は、ノーマルアクセルへと戻ってしまう。

スクリームの「ガイアドライバーrex」は、短時間だけ基本のメモリにもうひとつガイアメモリの能力をレイズできる。

 
シザーズメモリはやはり五条一葉が持ってた!!
ドライバーに差し込むと、シザーズ・ドーパントの左腕が出現。
「バラバラ死体を作るには最高便利よネ」と

アクセルを「ジョキン」…!!!
アクセルの首に切断波が!!!

ひぃぃぃ

圧倒的な力を前に照井竜の運命は…!?

万灯が照井竜のことを
「不死身の異名をとる男だが、実質 限りなく不死身に近い人間になっているのだろう」
「『加速』のメモリを使い続けているうちに変身前の生体機能も加速度的に進化しているのかもしれない」
と言っていましたし、そう簡単にやられる男じゃないはず!

次回がとても気になるところですが
次号予告に『風都探偵』は載っていません…。

Comment

  1. SICファン より:

    5/30発売スピリッツ26号の目次頁の小さい文字によると、28号から再開とのことです。

  2. SICファン より:

    スピリッツ28号より。g章のタネ明かし回です。ネタバレとなります。
    ■第115話『gが死へ招く 5 / 内通者発覚』
    風都署屋上。気を失っていたG研の銀野真希が目を覚ます。自分が何故”GO”のガイアメモリを握っているかも理解できない。照井 竜を蹴り倒して持ち逃げしたのだ、と事実を伝える声。声の主は屋上に浮遊していた。喫茶店で五条一葉の背後にいて鼻歌を歌っていたドーパントである。狼狽するも正気を取り戻し、その正体を問い詰める真希だったが、自分の背後で後藤留美子、我那覇祥子、リィナ・グレーストの三人も目覚めたことに気付く。目覚めた途端にドーパントの姿を目にし、寄り添う四人。ドーパントの下半身は床につくほどの長さのロングスカートのような形状であり、両腕は胸の下で両手を軽く握るように組んだまま動かさない。膨らみのある両胸から柔らかい素材でできたマジンガーZの放熱板のような帯が、自分の頭より高い位置まで立ち上がりそこから背面へ垂れている。胸から伸びる二本の帯が手のように伸びて、四人が取り落とした四本の”G”のガイアメモリを拾い上げ回収する。「じゃあ……裏切り者は誰なんだ!!」と口にする真希に対し、ドーパントは「まだわからないか?」と答える。ドーパント自身の口は開いたようには見えないのに、音楽が聞こえ始める。四人のG研メンバーはそれぞれが円を成すように自分以外の一人を指さし合い、そこで自我を取り戻す。「という事さ。内通者はおまえたち4人だ。私の歌を一定時間耳にした者はその支配下に置かれる。その際、本人の意識は失われる。私は離れた場所からでも一度支配した人間の脳に直接歌を響かせて命令を聞かせることができる。G研からメモリを奪い、我々に提供したのは、おまえたち4人全員。おまえたちが連携してやった事なのだ」とドーパントが明かす。衝撃を受ける四人。我那覇祥子は目の前のドーパントのメモリに思い当たる、それは未解析だったディーバ(歌姫)。「おまえたちはもう歌姫の下僕… おかげで我が主の望み通り、仮面ライダーに死が訪れる!」ドーパントの発言に驚く四人は、地上から聞こえる激しい音に慌てて下を見下ろす。
    風都署に隣接する工事現場。ネットフェンスに追い詰められ座り込んでいる仮面ライダーアクセルを、左腕をシザーズに変えたスクリーム・ドーパントの切断波が襲う。アクセルの首が刎ねられたかと思えた時、そこにアクセルの姿は無かった。アクセルは標準フォームでありながらスクリームの目に残像を残すほどのスピードで移動していたのだった。「加速」のメモリに適合したハイドープ化により生体機能が加速度的に進歩・進化しているという照井に関する万灯雪侍の観測を思い出すスクリーム。「…俺は死なない」とアクセル。「それそれ。それでいいのよ。本当に死ぬ瞬間までそう言ってくれてなきゃアタシの好キな男じゃない。絶望の顔をするのは不死身じゃなかったとわかって死ぬ、その瞬間まで……」と言いながら、確実に殺すためにダッシュでアクセルに迫り、「ガマンするのよおお!」と叫びなから直接攻撃を加えるスクリーム。一撃、二撃とスクリームの攻撃を受け、アクセルのヘルメットが砕け円形のフェイスフラッシャーの一部が露出する。その様子を見ていた銀野真希が思わず「赤い仮面ライダーがやられる!」と口走る。「おまえたちのせいだ。おまえたちの裏切りが殺すのだ。自分たちの恩人とやらをな」というディーバ・ドーパントの台詞により、仮面ライダーアクセルが照井 竜であることを知る四人。自分がアクセルに救われた過去を思い出し思わず「竜兄ぃぃーーーーっ!」と叫んだ真希は、「助けなきゃ!」と駆け出すが、また音楽が聞こえ四人ともに身体の自由を失う。ディーバが四人を屋上に集めた目的は、四人を本当にドーパント化することであり、そのためのガイアメモリは既に持ち出させている。ガイアメモリスロット処置機を取り出し床に放り投げるディーバ、最初に選ばれたのは真希だった。ガイアメモリスロット処置機を右手で拾い、自分の左手首の裏に当てようとする真希。「ジョーカーマキシマムドライブ!」ディーバ・ドーパントの背に、左右に分かれた仮面ライダーW CJの半身ずつのキックが炸裂する。悲鳴を上げて大きくふっとぶディーバ。正気を取り戻す四人。「奇襲で悪りぃな、歌姫さんよ。もっともそっちもいきなりフィリップを殴らせたんだからおあいこだぜ」とW/翔太郎。ホバリングしているハードタービュラーから飛び降りたときめに、四人の保護を依頼するW。翔太郎の声だと気付いた真希、翔太郎とフィリップの二人で一人の仮面ライダーであることを四人に明かすときめ。風都署の屋上に倒れ伏すディーバは、フィリップはG研の保管庫で気絶させているはずなのにと呟く。「あいにくぼくは気絶の達人でな」と、今度はWの中のフィリップがタネ明かしを始める。翔太郎が気付いたのはG研の誰かまたは全員が無自覚のまま操られている可能性、その連絡を受けたフィリップは、出紋大騎からの押収品リストの中からディーバメモリがそれである可能性に思い当たり確認するために保管庫に入った。その際自分が襲われることも想定し最も非力そうだった後藤留美子に保管庫の解錠を頼んでいた。案の定、保管庫の中のディーバメモリは外装のみの複製品にすり替えられていた。フィリップは気絶する寸前にはドライバーにメモリをセットして意識を翔太郎サイドに転送していたのだった。そしてドーパント自身がまんまとおびき出され姿を見せた。はめられた怒りにまかせどうにか立ち上がりWに襲いかかろうとしたディーバだったが、力尽き、変身が解除され人間態となって膝を付く。メモリブレイクには至らなかったが、ひび割れたディーバメモリが排出され床に転がっていた。ディーバのロゴは”D”が開いた唇となりその中から音符が生まれている形である。ディーバ・ドーパントの正体、それは、出紋大騎からの押収品をG研に持ち込まれる前にすり替えられる機会が最も多い人物としてフィリップが推理したとおりの人物だった。屋上に倒れ伏し辛うじて上体を起こし荒い息の人物、それはG研所長の玄道修一郎だった。
    風都署屋上でディーバがWに倒された様子を聞き取ったスクリームは、Wに邪魔される前にアクセルを殺害するための上乗せガイアメモリとして一本を選択した。
    ・次号予告に『風都探偵』なし。