『仮面ライダービルド』第34話で、万丈の正体と冤罪事件の真相が明らかに!葛城巧はあの日!!
仮面ライダービルド 第34話「離れ離れのベストマッチ」冤罪事件の真相
冒頭のあらすじ紹介で、戦兎たちは、仮面ライダーエボルや氷室首相のことを説明してはいるけれど。実際にはまだ何も知らないのですよね…。
原稿読んでるし!!(^〇^)
2018年5月6日放送 第34話「離れ離れのベストマッチ」
監督:柴﨑貴行
脚本:武藤将吾
戦兎が仮面ライダーエボルの毒に冒されてしまう
出てきたら、カズミンは変身前の姿になってる~!!
氷室首相が倒され、呆然としている幻徳を目撃。
そして 仮面ライダーエボルと対峙した戦兎たちが、仮面ライダーに変身!
仮面ライダービルド・クローズ・グリスVS仮面ライダーエボル 3対1なのに、エボルに手も足も出ない。しかも、今のエボルの力は2%って!!!どんだけ強いの~!!!
「まだまだ強くなるために、お前に退場してもらう」とビルドを名指し、強力な一撃を見舞う…!!
ビルドも、クローズマグマとグリスも変身解除。エボル半端ないです!!!
倒れ込んだ戦兎が、地球上に存在しないという毒に冒されてしまう。
ベルナージュの癒す力ももうないようで、毒を消せるのはエボルトにしかできないなんて!!!
エボルはパンドラボックスと全てのフルボトルを要求
2日が経過したけど、戦兎は病院でも手の施しようがない。
そこへマスターから電話。ナシタに居るから、万丈と美空と2人で来るように言われる。
ナシタに火星関係者がそろいましたね~
ちょっとだけベルナージュが出てきたけど。
「お前の魂は空前の灯火」
直ぐにひっこんでしまいました。
戦兎の命を救うには、パンドラボックスと東都にあるすべてのフルボトルを渡せと言うエボルトの取引に応じる以外ない…。
万丈の正体と、冤罪事件の真相
マスターが万丈に、万丈の正体と、冤罪事件の真相を打ち明ける。
万丈とマスターは同じ生命体。一心同体だと!!
元々、万丈はエボルトの一部だった。万丈とマスターの中のエボルトの遺伝子が合わさった状態が本当のエボルト!!
冤罪事件の真相は
葛城巧がスタークと龍我の正体がエボルトであることに気付き、ビルドに変身して倒そうとした。
でもスタークは、それを察知し、葛城巧の変身ベルトを試作品のベルトにすり替え
変身できない葛城を倒し
やってきた佐藤太郎を殺害
葛城巧の記憶を消し、互いの顔を変え、あとでやってきた万丈を殺人事件の犯人に仕立て上げた。
以前スタークが言ってたことと、途中からは一緒だけど。
戦兎は、以前 龍我を殺そうとしていたことが明らかに…。
でも、流石は戦兎(=葛城巧)ですね~!!スタークと龍我の正体がエボルトであることに既に気付いていたとは!!
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