明日12/8放送の『仮面ライダーゼロワン』は宇宙飛行士ヒューマギア兄弟が登場!或人にいきなりカミナリが?(^^)
『仮面ライダーゼロワン』第14話は過去の通信衛星の打ち上げの物語を描く『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』と繋がる?
【明日9時から14話放送!】
宇宙飛行士ヒューマギア兄弟が登場!
或人にいきなりカミナリが落ちる!?そして現れる新たな滅亡迅雷.netの刺客に、バルカンの怒りが炸裂する!
爆誕!アサルトウルフ!!https://t.co/XONq5RkXAy#仮面ライダーゼロワン#ゼロワン pic.twitter.com/2oxZTKSQKG
— 仮面ライダーゼロワン (@toei_zero_one) December 7, 2019
宇宙飛行士ヒューマギア兄弟が登場し、或人にいきなりカミナリが落ちる(^〇^)
ヒューマギアの制御は衛星ゼアによって行われるため、『仮面ライダーゼロワン』の物語は宇宙や宇宙開発とは深い関係が。
さらに、12年前のヒューマギア運用実験都市計画の「通信衛星開発プロジェクト」と親密な関係にあるのが、第14話に登場する宇宙飛行士ヒューマギア・宇宙野郎の兄・雷電!
やはり、旧世代型のヒューマギアは訳ありな感じですね。
●第4話でバスガイド型ヒューマギア・アンナが語った12年前の出来事

そして、映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』は過去の通信衛星の打ち上げの物語そのものを描き、雷電は過去の宇宙開発プロジェクトでどのような役割りをもっていたのか?が明らかになるようです。
公式サイトによると
何を隠そう過去の通信衛星の打ち上げの物語そのものを描くのが12月21日(土)公開の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』なのです。
デイブレイクタウンはなぜ誕生したのか?
その湖の底に沈むあの物体の正体とは?
雷電は過去の宇宙開発プロジェクトでどのような役割りをもっていたのか?
映画で登場する仮面ライダー1型=飛電其雄が仮面ライダーとなったのはなぜなのか? そして、宇宙開発プロジェクトに共同参加していたZAIA。その目的とは何か?もちろんテレビはテレビで“宇宙飛行士編”として楽しんでいただけます。が、このあたりのテレビシリーズの物語と映画の「ゼロワン」誕生の物語をそれぞれ楽しんでいただけると、きっと点と点がつながるはずです。そういう意味で、次回の宇宙飛行士編は「ゼロワン」というシリーズを楽しむ上では必見です。是非の楽しみに!
引用:https://www.kamen-rider-official.com/summaries/15
ということで、映画にも繋がるかもな宇宙飛行士編!!
そして、新たな仮面ライダー「轟く雷」仮面ライダー雷と「怒る狼」仮面ライダーバルカン アサルトウルフの登場!!
仮面ライダーゼロワン
第14話
明日12/8(日)あさ9時からテレビ朝日系列にて放送。
今回のA.I.お仕事は宇宙飛行士!
通信衛星を管理するヒューマギア兄弟!
and!
轟く雷!
怒る狼!#仮面ライダーゼロワン— 高橋悠也 (@yuya_takahashi) December 7, 2019
『仮面ライダーゼロワン』第14話も楽しみすぎです!!

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