『風都探偵』第82話「fに感謝を 8/決戦前夜」高岩さん似の鷹岩降雄(フリオ)との特訓の成果がさく裂!翔太郎の切り札の拳!

8月17日発売スピリッツ38号掲載に、第82話「fに感謝を 8/決戦前夜」が掲載されました。

『風都探偵』第82話「fに感謝を 8/決戦前夜」

 
風都感謝祭前夜。
ときめは「翔太郎も無理しないで。」と電話を切りましたが
翔太郎は「そういうわけにもいかねえ…!」と

格闘技で世界レベルの腕前の鷹岩降雄(たかいわふりお)からアドバイスをもらい、新必殺技を編み出そうとしていた。
あの高岩成二さんそっくりで『ビーファイターカブト』のフリオの衣装(^〇^)

 
いよいよ風都の日・当日。
『仮面ライダーW』のキャラクターたちが多数登場(^^)
ときめふうとくんが舞台に現れた頃

ヒカルとテツが戦闘開始しようとする場所に、フィリップが現れる。
アジトは仮面ラダーアクセルが壊滅。
ヒカルとテツがクラブ・ドーパントに変身した時、傷だらけの翔太郎が到着!!!

2人は仮面ライダーW ヒートジョーカーに変身!!

テツが変身したクラブ・ドーパントBは、エクストリームで勝てなかった相手に型落ちで勝てるかと、舐めてかかってWに突進。
Wは、そのボディに炎の右拳を叩きこむ!!

翔太郎の特訓の成果がさく裂しました!!!
流石は鷹岩さん(^^)

傷が治らないクラブに
切り札の拳を舐めんなよ!」と捨て台詞。

猛攻の次号は8月24日発売スピリッツ39号に掲載。楽しみです!!!

『風都探偵』9集は10月末の刊行を予定

8月28日の刊行予定だった『風都探偵』9集は、諸事情により掲載ペースが大幅に遅れ、現状では10月末の刊行を予定しいるとのことです。

Comment

  1. SICファン より:

    期待どおり来ました、HJにも裏・必殺技! 二連マキシマムドライブで「ジョーカーグレネイド」×「ジョーカーバックドラフト」!
    ■第83話『fに感謝を 9 / 反撃の炎』(スピリッツ39号)
    うずくまり苦しむテツ/クラブ・ドーパント。再生泡が追い付かず、HJに殴られ割られた腹部の傷が塞がらない。
    容赦なく両手のパンチでテツ/クラブを追い詰めるW。テツ/クラブには確実にダメージが蓄積されていく。
    フィリップは翔太郎の攻撃の秘密に気付く。翔太郎は、ベルトのパワースロットルを吹かしてアクセルメモリのパワーを乗せたアクセルのパンチが、クラブの甲殻をグシャグシャに砕いた後、回復が遅かったことに気付いていた。そして、やんちゃだった若い頃世話になっていた医者が、空手の選手の傷口が複雑でなかなか縫えず一番面倒だ、と言っていたことを思い出したのだった。
    そこで昨晩、空手の達人でもあるスーツアクター、鷹岩降雄を呼び、その空手の技を教わっていた。そのコツはヒットの瞬間に拳を捻り込むこと。鷹岩降雄に見せたもらった打撃を明日までに身に付けると言う翔太郎の言葉に驚く富士見ナオと鷹岩降雄。「俺、いろいろ託されてるんですよね。この街の人々から。明日は、俺にとっても大事な日なんスよ。」「この街やふうとくんに、いいところ見せねーと!」と翔太郎。木の枝に掛けている脱いだ上着のポケットから顔を見せる、「あの」ふうとくんキーホルダーを見上げる翔太郎。翔太郎が仮面ライダーであることをうすうす気付くナオに微笑を返し、特訓を始める翔太郎。
    火をつけた柱の炎を消し飛ばすような捻り込みができれば、クラブの表面を覆うヌメヌメの皮膜を弾きとばして殻を割れるはず、と打撃を続ける翔太郎。日が昇る頃、翔太郎の拳が放った衝撃は、炎を吹き飛ばし、柱の裏側まで突き抜ける。
    HJの連続パンチを喰らい、再生が間に合わず傷が増えていく一方のテツ/クラブは、たまらずヒカル/クラブを応援に呼ぶ。襲いかかるヒカル/クラブだが、その左肩を、Wに左腕をキメられ押しつけられたテツ/クラブの背の蟹足が貫く。「二対一の時には相手同士の身体を利用しろってよ。これも格闘のプロのアドバイスだ」と翔太郎。Wがこの間戦った時とはまるで違った存在となっていることを思い知るテツ。
    「もう底が割れたのか? そんな程度で風都の日を壊せるとでも思ったのかよ。」「この街には人という名の『魂』がある。大きな危機を何度も跳ね返した、強い強い『魂』が街を……俺たちを支えている!」「おまえらみたいな、ただ騒動を起こしたいだけのチンピラにゃあ エターナルの真似事は、100年早かったようだな!」
    激昂したテツ/クラブが突進し頭部のハサミから切断波を放つが、Wはそれを軽くかわしカウンターパンチをテツ/クラブの脇腹に見舞う。最高潮に達しようとするイベント会場では、ジミー中田が「風都タワー」という曲を歌っている。二体のクラブを圧倒するW。Wのパンチは、跳びかかってきたテツ/クラブの右脚を叩き折り、折れた蟹爪が宙を舞う。追い詰められたテツはヒカルに呼びかけ、風都タワー切断に使うつもりだった二体協力技を放とうとする。
    それは頭部のハサミからの切断波の同時攻撃。今度は翔太郎がフィリップの成果を問う。フィリップが答える。…自己修復泡を生成している器官を突き止めた。背の中央にある小型の蟹にそっくりの器官がそれだ。それを破壊できると再生能力が鈍る。…Wが二体のクラブに突進する。
    同期をとった二つの切断波がWを襲う。風都タワーすら斬り倒せる攻撃である。Wは見事に縦半分の真っ二つに切断される。勝利を確信するクラブ・ドーパント。しかしその耳に聞こえたのは「ジョーカーマキシマムドライブ!」という機械音。左右に分かれたWは、それぞれが左右に跳躍してクラブの背面に回り、半身それぞれが一方のクラブの背面中央部の器官を殴り潰す。「ジョーカーグレネイド!」 背に受けたパンチの衝撃で飛ばされ、正面から抱き合うようになる二体のクラブ。二体とも背の器官には穴が開き、泡が無意味に噴き出していく。抱き合ったまま背から泡を吹き続ける二体のクラブを背に、左右の身体が合体し通常のヒートジョーカーに戻って、膝をついて着地するWは、すかさずヒートメモリを取り出す。「ヒートマキシマムドライブ!」 Wの右腕が燃え上がる。「ジョーカーバックドラフト!!」 Wの渾身の右ストレートが重なったままのクラブ二体のボディを打ち抜く。ドパァァン パンチの衝撃は二体のクラブを貫いていく。全身が炎に包まれる二体のクラブ。「さあ…おまえたちの罪を、数えろ…」 二体のクラブが爆発する。砕けた二本のクラブメモリが歩道に転がる。その様子を対岸から見守っていたオーロラ・ドーパントが呟く「…驚いた。これだから…ジョーカーは…」
    ふうとくんとジミー中田、MCのお姉さんがステージに立つイベントステージの観客も爆発音と煙に気付きざわつき始める。その中の一人の子供が気付く、窓の外に膝まづくW サイクロンジョーカーに。建物の中から自分を見つめる観客・演者・関係者にサムズアップをすると、天へと跳躍して姿を消すW。局長やスタッフが、ジミー中田が、亜樹子が、ふうとくんの中のときめが、ナオが、仮面ライダーの勝利を悟る。「また守ってくれたんだ! 街を、このタワーを!」とジミー中田。歓声をあげる観客たち。喜ぶ子供たちはふうとくんに群がり抱きつく。
    かつてエターナルと戦ったタワー上部に立つW。そのマフラーが風に大きくたなびく。翔太郎「いい風だな」。フィリップ「ああ、君が守った風だ」。翔太郎「「俺たちが」…だろ?」。
    ■次号、今回のシリーズの最終話。