仮面ライダーW(ダブル)

『風都探偵』第87話「死神はlの顔 3/奇怪なる魔人」メモリ不明の不思議なドーパント!ポスターの恐竜が現実に!

11月21日発売スピリッツ52号に、第87話「死神はlの顔 3/奇怪なる魔人」が掲載されました。

『風都探偵』第87話「死神はlの顔 3/奇怪なる魔人」

ランカスター博士がドーパントに襲われた!!

翔太郎は会議室を飛び出し、探偵事務所にいるフィリップと、仮面ライダーWサイクロンジョーカーに変身!!
ハードボイルダー飛び乗ると、ランカスター博士の居場所を知る響子さんを後に乗せ、風都グランドホテルの1206号室へと急ぐ。

部屋では、ランカスター博士はすでに冷たく脈もなく、死仮面を外すと笑顔の表情だった。

 
そこにドーパントが登場!

右手親指、顔が死仮面のような笑顔で、体はムキムキ。頭の植物のようなつぼみがポンと花開く。
「ふざけた野郎だ」と反抗的な態度に出る翔太郎とは対照的に、警戒を強めるフィリップ。

ドーパントは、東堂教授の殺害も認め、L・A・S・Tのメンバーを次々と殺す理由は「全員殺してからのお楽しみさ!」と言い放つ。
ランカスター博士の心臓マッサージを始めようとした響子には、顔の中央の一つ目からビームを放ち、ランカスター博士の全身を炎に包んでしまう。

 
その状況を笑い称えるドーパント!!

翔太郎は「何がそんなにおかしいんだ? ああん?」と顔面にパンチをヒットさせると、ドーパントは窓ガラスを突き破って落下。

ドーパントは「吾輩のニコニコパンチでキミも笑顔にしてあげよう!」と、上半身が超デカクなり、手の甲のニコニコで仮面ライダーダブルにパンチ!!
Wはそれを左手だけで軽く受け止め、ヒートジョーカーにチェンジ!パンチとキックの連打からの、ジョーカーバックドラフト!!

ドーパントは吹っ飛んでホテルの壁面に激突し爆発!!

 
… なのに、メモリブレイクできてない!!

「ううう痛い! 熱い! ヒドイ! あんまりだよおおお!」と、縮んで小さくなったドーパントがWに近づき。

「アレ… なんだっけぇ? ほら… 博物館の恐竜とかミイラが動き出す映画…」と考え始め。翔太郎が「…『ナイトミュージアム』?」と答えると

「ああ、それそれ!」とドーパントの顔面がグルリと回転し笑い顔になり元気になり

あの世界に招待してあげるよ! ウヒョホホホホ!」と言うと、地響きがして地面が揺れ、ビルの「超恐竜博」のポスターに描かれていた恐竜の絵が実物となって、仮面ライダーWと響子の前に飛び出してきた!!

 
ポスターの恐竜が現実に!大激突必至の次回は
次号53号はお休みで2号から再開。

不思議なドーパントは、フィリップもまだ何のメモリなのか検討付かず。
亜樹子がリボルギャリーを呼んで現地に向かう予定なので何かやらかしてくれそうではありますが。今のところ展開が読めないですね~ またお休みが長そうですが…次号が楽しみです!!

Comment

  1. SICファン より:

    今号を買いに行ったらお店からカレンダーをいただきました。週刊誌は次号が年内最終号でしょうか。この時期に大規模な自宅修繕工事が必要な案件が発生し、出費以上にその準備作業が大変辛い週になってしまい、仮面ライダー映画を観に行くことを希望に乗り越えようとしている今日この頃です。『風都探偵』も面白いので癒されます。今後も休載期間は控えめで続いてほしいです。
    ■第88話『死神はlの顔 4 / 大魔術』(スピリッツ2号)
    隣りの施設の壁面にかかる巨大な「超恐竜博」のポスターから抜け出してきた巨大ティラノサウルスが、Wに向かって突進してくる。鼻先で吹き飛ばされ建物に激突して建物の壁面を破壊するW。ティーレックス・ドーパントではないことを断言するフィリップだが、その正体はまだわからない。ティラノの尾の攻撃をジャンプしてかわすW。
    轟 響子がWに対し「翔太郎」と声をかける。そのことで響子の存在に気付いたティラノが響子めがけて突進する。響子がティラノに噛み砕かれようとした瞬間、猛スピードでドリフトしてきたリボルギャリーがティラノをはねとばす。内部でビートルフォンでリボルギャリーを操る亜樹子は、半ば狂気の興奮状態でティラノへの体当たりを繰り返す。響子が避難したことを確認した翔太郎は、ヒートトリガーにチェンジすると、亜樹子にティラノへの突進を命じる。ジャンプしてリボルギャリーのフロントに立ち、足を広げて足場を固めトリガーマグナムをマキシマムモードに変形するとトリガーメモリを装填するW。「トリガーエクスプロージョン!」放たれた炎がティラノの巨大な全身を燃やす。続けて正面から突進したリボルギャリーが、炭化しかけているティラノをバラバラに砕く。
    からかうように笑う、子供サイズに縮んだ謎のドーパントは「楽しんでもらえた?我が大魔術を!」と問いかける。自分を究極のエンターティナーと呼び、殺人ショーはまだ続くと宣言しながら、自分の体内に収納していた死仮面を取り出したドーパントは、この死仮面が次に届くのは残る二人のうちのどっちかなあ、と語る。その正体を問い詰める響子に対し、園咲琉兵衛だと名乗るドーパント。すかさず「嘘をつくな」とW内のフィリップ。翔太郎は、前館長はもっと威厳があった、おまえみたいな下衆じゃない、と続ける。その言葉を聞いたドーパントは唐突に園咲琉兵衛の高笑いのモノマネをする「ハァーッハッハッハッ!」。思わずハッとするWと響子。「……今の… …似てたろ?」と言うと、ダンディ坂野の「ゲッツ!」とその後の退場ポーズを取って、一目散に逃げ出したドーパントは、カドを曲がって追いかけてくるWと響子の視界から消えた瞬間、行き止まりの道で忽然と姿を消した。裏風都へと移動した痕跡はないものの、消えたトリックはわからない。ドーパントを取り逃がしたWがティラノが出現した巨大ポスターの破れた様子を見上げた時、フィリップが何かに気付く。ビルの屋上には、これらのいきさつを観察するオーロラ・ドーパントの姿があった。
    ランカスター博士が殺害された風都グランドホテルに警察が到着する。ティラノサウルスに襲撃されたことを刃野と真倉に証言する翔太郎と亜樹子。「超恐竜博」に展示されていたティラノサウルスの骨格標本には異常はなく、一般人がSNSに投稿した写真も存在していることからティラノに実体があったことは明らかだった。そこに、今回は現場には行かないと言っていたフィリップが姿を見せ、刃野に現場検証を依頼する。ドーパントのメモリの正体に何らかの気付きがあったようだ。翔太郎は、自分はL・A・S・T(ラスト)の残る二人の行方を探すと宣言する。響子の心を守るためにもこれ以上の犯行を防ぐと言う翔太郎。
    風都博物館の館長室。響子のもとを翔太郎と亜樹子が訪れていた。響子をなぐさめながら、L・A・S・T(ラスト)の四人全員に恨みを持つ人物の心当たりを尋ねる翔太郎。窓際に立つ響子は「…………それは、私ね。」と答えると、窓から外を眺める。その答えに驚く翔太郎と亜樹子。