仮面ライダーW(ダブル)

『風都探偵』第100話「異端児d 7/逆襲の牙」仮面ライダーWファングメタルついに顕現!100回記念プレ:二人で一人のマグカップ

6月28日発売スピリッツ30号にて『風都探偵』第100話「異端児d 7/逆襲の牙」が掲載されました。
100話到達記念巻頭カラー!

『風都探偵』第100話「異端児d 7/逆襲の牙」

ディープ・ドーパント出紋大樹が作りだしたプライベートビーチに現れたフィリップ。

フィリップが言ってた「針の穴ほどの、たったひとつの出入り口」はときめのスタッグフォン! ときめから一度だけとは言え通信が届いたのを手掛かりに、地下鉄の電気設備から電気を盗んでいることを突き止めた。

強力なデータの増幅送信機を完成させたフィリップは、そこにエクストリームメモリを直結。ファングを装填した状態で吸収され、ときめのスタッグフォンへと転送された!!

 
ディープ・ドーパント出紋大樹は「エクストリームメモリを転送に使っているということは、最強フォームにはなれず、選択枠はファングジョーカーのみ」と強気で攻めてきた。

でも

「情報が古い。僕たちは進化している」

ファングトリガーに変身!!!

フィストニードルで機能を麻痺させ、潜ることができなくなった敵に
必殺技「ファングス スクリュードル!」をお見舞いする!!

 
ディープ・ドーパントは、薬が効いてきたときめを楯に使う。

キレた2人は
「もう一つの牙を剥く時だ!」と

ファングメタルに変身!!!

牙の闘士、ついに顕現!!

逆襲の牙!!超燃える展開です!!
次回、大増ページで超激戦!!
※でも次週予告に『風都探偵』は載っていませんでした。

祝『風都探偵』連載100回記念!二人で一人のペアマグカップ プレゼント!

翔太郎ver.とフィリップver.つながる絵柄のマグカップを2つセットで100名にプレゼント!
応募締切は7月12日消印有効。
スピリッツ30号の応募券をハガキに貼って応募!


「風都探偵(11)」は8/30発売。

2022年夏、アニメ化決定!

『仮面ライダーW』のその後を描く『風都探偵』が仮面ライダー史上初のシリーズアニメ化!2022年夏配信開始!

Comment

  1. SICファン より:

    今週号(31号)の目次頁の小さい字によると、33号にて再開とのことでした。

  2. SICファン より:

    ファングメタルも必ず登場させてくれるとは思っていました。データ転送されることのできるフィリップしか到達しえない場所、そのためにはエクストリームメモリを使用せざるを得ずファング主体で戦わざるを得ない。ディープの能力は、ファングメタルが登場する場を設定する為に発案されたものだったのですね。ディープ章・完結前の決戦編です。
    スピリッツ33号より。
    ■第101話『異端児d 8 / 地を裂く咆哮』
    またもや未知のファングが出現したことに驚くディープ・ドーパント。ファングメタルがファングメモリのタクティカルホーンをニ回倒す、「ショルダーファング!」。ファングメタルの白い右肩に巨大な刃が出現しただけでなく、肩から手首までの間に5つのやや小ぶりの刃も一列に生える。身構えるディープ。ファングメタルはファングメモリのタクティカルホーンをさらにニ回倒す、「ショルダーファング!」。グレーの左肩に巨大な刃が、その直下から手首にかけて右腕と同様の5枚の刃が出現する。ファングメタルはディープを指さし言い放つ、「さあ!おまえの罪を数えろ!」。
    「フンっ! あいにく忘れっぽくてね! 過去の罪など数えようがない!」、ディープが言い返したその時には、ファングメタルは既にディープの視界から消えていた。それに気付いた瞬間、ディープの頭部には激しい衝撃が加わり、ときめから引き離されるように吹っ飛んでいた。ディープの頭部をファングメタルのキックが捉えていたのだった。超振動の触手で攻撃するディープだったが、ファングメタルはそれを腕で弾いて、ディープに近付き頭突きを浴びせる。メタルとは思えない凄まじいスピードの俊敏性と、ファングとメタルとの融合で異常に向上した硬度、それがファングメタルの特徴だった。ディープが逃走を決意した瞬間、ファングメタルはディープの頭部を左手で掴み猛ダッシュしていた。途中の岩や木に容赦なくその体をぶつけながら、ディープが住居としていた家にその体を叩きつける。家の左半分が跡形もなく崩れ去り、さらにディープは空中高く投げ上げられ、海に落ちる。咆哮するファングメタル。
    海辺をバシャバシャとみっともなく逃げようとするディープにファングメタルが追い付く。先端が折れ曲がってしまっているディープの口の針を右手で掴んで吊し上げるファングメタル。ファングメタルが長く持続できる形態ではないことに気付いたディープは、時間稼ぎを試み,ときめに足下の木片で喉を突くことを命じる。しかしファングメタルは一切動じず、間もなく助っ人がくることをディープに伝える。Wは既にこの場所を伝える合図を地上へと放っていたのだった。
    夜の風都。深き地中からその空に打ち上げられたファングスクリュードルの狼煙を、バイクに跨った照井が見つめていた。ファングトリガーがディープのプライベートビーチから地上へと穿った穴に近付く照井は、アクセルメモリにブースターを装着して変身する。金色の仮面ライダーアクセルは、エンジンブレードを前に折り、フィリップによりチューンナップされた新たなエンジンメモリをメモリスロットに装填する、「エンジンアップグレード!」。「さあ、いつもの三倍増しで、…振り切るぜ!」 アクセルブースターがエンジンブレードのトリガーを引く。「エレクトリック!」ブキンッ ジバババババ ブレードが凄まじい電流をまとう。アクセルブースターは続けざまにさらに二回トリガーを引く。「スチーム!」「ジェット!」その結果、稲妻をまとった巨大なドリル状の竜巻がブレードの先に発生する。「エンジンブースターマキシマムドライブ!」 上空へと飛翔したアクセルブースターは、ドリル状の竜巻を発生しているエンジンブレードを前方に突き出し、ファングトリガーが穿った穴へとブースター全開で落下・突進して行く。
    ディープの命令に従い、折れ目が鋭く尖った木片で喉を突こうとするときめ。折れ曲がった口先をファングメタルに掴まれ吊るされているディープの耳に、ゴゴゴゴゴという音が聞こえる。ドゴン ファングスクリュードルが空けた天井の穴を突き破って、金色のアクセルが姿を見せる。驚愕するディープ。一瞬で状況を把握したアクセルは、ときめに突進、その手の木片を蹴り上げ、気を失ったときめを抱きとめる。「さすがだ。照井 竜。ぼくが渡した強化エンジンメモリを難無く使いこなすとは」とフィリップ。「……… 難が無くはなかったぞ」と答えるアクセルブースター。「早く、ときめを地上に!」という翔太郎の言葉にうなずくと、アクセルブースターはときめを抱いて地上へと飛び立つ。それを見上げるディープが「あああっ、ボクの女を! 返せっ、返せえーっ!」と叫ぶ。「『返せ』……だとお?」、ディープの言葉に激昂する翔太郎。ファングメタルは、ディープの口先をギリギリと強く握り締めると、ディープをビーチの書き割りの壁に力任せに投げつける。
    空が描かれた壁面に埋まるディープ。壁面へと歩み寄るファングメタル。「どの口がぬかしてるんだ? 元々てめえのもんじゃねえ!」と翔太郎。「出紋大騎。おまえの敗因はそれだ。今の自分の力に溺れた傲慢さに尽きる。ときめの携帯をあえて残したのも彼女の絶望感を高めるための演出だったのだろうが、『どうせ何もできない』とタカをくくったこの油断が隙を作った」とフィリップ。荒い息で壁から抜け出すディープを指さし、「おまえは自らの心に敗れたんだ」と指摘するファングメタル。「だっ!黙ってろォ! 若造どもォーッ!」と叫ぶディープは、触手を車輪のようにして全身を縦回転させ大車輪となって突進してくる。しかしファングメタルは、その車輪の中のディープの右足首を難無く左手で掴み、ディープを捕らえて逆さ吊りにする。「そろそろ限界だぜ…この変身も……俺たちの怒りも!」と翔太郎、「ああ、決めよう」とフィリップ。ファングメタルはファングメモリのタクティカルホーンを三回倒す。「ファングマキマムドライブ!」、ファングメタルの両腕の肩から手首へと連なる刃がより一層鋭く伸びる。足首を持って逆さに吊るしていたディープを、右足で高く蹴り上げるファングメタル。腰を低く落としたファングメタルの全身にエネルギー波が漲る。「ファングスピアバレット!!!」ドゥン 砲弾のようなスピードでジャンプしたファングメタルは、開いた両手を顔の前でクロスし高速で回転している。両肩の長く伸びた刃が獣の爪のように見える。アクセルブースターが通った地上への穴に向けて蹴り上げられたディープの背を、回転するファングメタルが抉る。悲鳴を上げるディープ。
    夜の風都。ときめを寝かせるアクセルブースターにゴゴゴゴゴゴという音が聞こえる。自分が通って来た穴から凄まじい勢いで天を仰ぐ姿勢のディープが飛び出してくる。そしてその腹をファングメタルが貫く。空中で爆発するディープ、華麗に着地するファングメタル。立ち上がるファングメタルとアクセルブースターは、地に落ち砕けるディープメモリを見詰める。
    目を覚ます出紋大騎。ビキニ水着一枚の姿で横たわっている。自分を見下ろす翔太郎、フィリップ、照井の視線に気付く出紋。横を見ると、まだ眠っているときめを亜樹子が介抱している。フィリップは、照井が逮捕する前に、万灯雪侍、裏風都、ときめの秘密を全て話してもらう、と動けない出紋を見下ろしながら言い放つ。
    ■次回 d編完結。次週予告に『風都探偵』の文字はありません。