仮面ライダーリバイス機界戦隊ゼンカイジャーウルトラマン

特撮ホビー誌1月『仮面ライダーリバイス』リバイ&バイス更にパワーアップ!新スーパー戦隊が誕生!ゼンカイジャー!トリガー最終決戦!

(12月28日追記)
12/25発売てれびくん&テレマガ、そして宇宙船が12/28発売されました。

特撮ホビー誌1月『仮面ライダーリバイス』リバイ&バイス更にパワーアップ!新スーパー戦隊が誕生!ゼンカイジャー!トリガー最終決戦!

色々変更されましたが
●「てれびくん」は2022年02・03月合併号(次号予告とは違い合併号に)
●「テレビマガジン」も2022年02・03月合併号(次号予告どおり)
となっています。

これに合わせて、記事内変更しました。
両誌とも、次号は2/26ごろ発売。1月発売は東映ヒーローMAX、フィギュア王とホビージャパンのみっぽいです。

この記事のSICファンさんコメントにて各誌の掲載内容を頂いています。
(SICファンさん、いつもありがとうございます。)

(12月17日追記)
「フィギュア王(287)」がAmazonで予約開始です。

(12月9日記事公開)
『仮面ライダーリバイス』『機界戦隊ゼンカイジャー』『ウルトラマントリガー』などの新情報やおもちゃ情報。

12月24日発売「フィギュア王 No.287」、12月25日発売「てれびくん2022年2月・3月合併号」「テレビマガジン 2022年2月号」、12月28日発売「宇宙船vol.175」、1月6日発売に延期となった「東映ヒーローMAX Vol.64」が予約開始になりましたので。2021年12月下旬~2022年1月発売 特撮&ホビー雑誌情報をまとめておきます。

予告より

  • 仮面ライダーリバイス:リバイ&バイスがさらにパワーアップ!?
  • 新スーパー戦隊::ヒーロースクープ!:
  • 機界戦隊ゼンカイジャー:全力全開ファイト!
  • ウルトラマントリガー:最終決戦!

フィギュア王No.287

2021年12月24日(金)発売予定:フィギュア王No.287

SICファンさんコメント情報より

【次号予告】 12/24(金)発売 287号 ¥1,200
・サンダーバード日本上陸55周年
 英国生まれの特撮人形劇が、当時と同じ技法によって奇跡の新生!! 樋口真嗣監督が構成担当を担う『サンダーバード55/GOGO』の劇場公開に合わせて、F王では懐かしのジェリー・アンダーソン作品を特集します!!
・S.H.MonsterArts商品化記念! ヘドラ

特撮ホビー誌12月:仮面ライダーリバイスの新たな力!ゼンカイジャーとトジテンドのバトル激化!トリガーいよいよクライマックス

(SICファンさん、ありがとうございます!)

月刊ホビージャパン2022年2月号

2021年12月25日(土)発売:月刊ホビージャパン2022年2月号

【別冊付録】ガンプラアーカイブ 2021-2022
その年に発売されたガンプラや、ガンプラに関連するトピックを振り返りつつ、翌年のガンプラ展開にも少しだけ触れてみる本誌版ガンプラカタログ「ガンプラアーカイブ2021-2022」が別冊付録となります。
オールカラー96ページでお届けしますのでご期待ください。

【巻頭特集】機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム開発計画
2022年で30周年を迎える『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』。その登場モビルスーツの魅力を、マスターグレードを中心とした1/100スケールでフィーチャー。
試作1号機から3号機、4号機ガーベラをはじめとしたGPシリーズに加え、アルビオン隊のジム・カスタムなどを徹底改修版でお届け。ジム・キャノンIIは、MGジム・カスタムからの改造で立体化します。
GPシリーズの開発系譜を分かりやすく解説したコラムも合わせ、本作の魅力に迫ります。

てれびくん 2022年2月・3月合併号

2021年12月25日(土)発売予定:てれびくん 2022年2月・3月合併号

<付録>
●仮面ライダーリバイス:特製はんこスタンプ!豪華スタンプ5個セット(レックス、メガロ、ブラキオ、マンモス、プテラ)!
バイスタンプの絵柄が特製はんこになって登場!いろんな場所に押して遊べる!
●仮面ライダーリバイス:てれびくん特製トランプ!
●ポケモンザスタ:スーパータッグ3弾 はじまりのずかん
●機界戦隊ゼンカイジャー:全力全開シール
<予告>
●仮面ライダーリバイス:リバイ&バイスがさらにパワーアップ!?
●新スーパー戦隊が登場!ヒーロースクープ!
●ウルトラマントリガー:最終決戦!
●ウルトラマンZ:漫画「戦え!セブンガー」第10話

リバイスは、さらなる パワーアップフォームが登場ですね。
次はどんなアイテム(バイスタンプ)を使うのかな?

テレビマガジン 2022年2月・3月合併号

2021年12月25日(土)発売予定:テレビマガジン 2022年2月・3月合併号

<付録>
●おもちゃ付録は「スーパーヒーロー ハイパーけん玉」;17.5センチの超ビッグサイズで、バイスがけん玉になっちゃった!

<予告>
●仮面ライダーリバイス:新たな力を手に入れる!?
●ウルトラマントリガー:クライマックス直前!
●超特報!2022年ニューヒーローが爆誕する!?
●機界戦隊ゼンカイジャー:全力全開ファイト!

宇宙船vol.175

2021年12月28日(火)発売予定:宇宙船vol.175

<予告>
2022年新年号は、テレビ&映画、 仮面ライダーリバイス大特集号!

12月に仮面ライダー50周年記念となる映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』も公開され、ますます盛り上がる『仮面ライダーリバイス』のキャスト、スタッフインタビューを敢行!
そして新たに登場する仮面ライダーたちのスーツを撮り下ろし! !
さらに最終回を目前に最高潮を迎える『機界戦隊ゼンカイジャー』、『ウルトラマントリガー』も大特集。公開を控えるVシネクスト『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』などの最新情報も掲載。

2022年も特撮作品から目を離せません! !

東映ヒーローMAX Vol.64

2022年1月6日(水)発売予定:東映ヒーローMAX Vol.64
※発売日が再び延期されました。

<予告>
《仮面ライダーシリーズ50th大特集!!》
●巻頭特集 仮面ライダーの現在進行形〜仮面ライダーリバイス
●仮面ライダー全史
●仮面ライダーマニアックス〜当時の関係者が仮面ライダーシリーズを語る!
●仮面ライダーBLACK SUN/シン・仮面ライダー 最新情報
●仮面ライダーセイバーVシネクスト
●仮面ライダー滅亡迅雷
=======================
●機界戦隊ゼンカイジャー
●スーパー戦隊シリーズ45thヒストリー
●テン・ゴーカイジャー

Comment

  1. わんちゃん05 より:

    :てれびくんも合併号にするとは、出版業界も、冬の時代が、続いてますね。特撮の業界も、今年は作品がヒットしなかったのでは、ないでしょうか?(私個人の感想、印象です。)そろそろ、特撮の業界も、何か、違う事をしなければ、ファンから、飽きられしまうのでは、ないでしょうか?(もう、ライダー、スーパー戦隊、ウルトラの三本柱は、時代にそぐわない?)何か、新しい事して欲しいです。特撮の出版物も出版しても、売れない時代でしょ!

  2. SICファン より:

    F王とU船、買ってきました(イブ)。体が思うように動かず、結局大変遅くなってしまいましたが…まずはF王から。
    【巻頭特集】 THUNDERBIRDS 55TH ANIVERSARY サンダーバード日本上陸55周年
    ・オリジナル版の国際救助隊メカ紹介
    ・インタビュー:樋口真嗣(日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』構成) 「ゴーゴーはこうして生まれた!!」
    ・90年代のDXトイ&ポピニカ(含 インタビュー:岡崎 聖(BANFAI SPIRITS コレクターズ事業部)) 
    ・フルアクションサンダーバード2号(タカラ2005)(含 インタビュー:天野幹俊(当時タカラ所属))
    ・海洋堂センムの蔵出し!プラモ道・番外篇!!(含「海洋堂・宮脇センムさんに聞く!! サンダーバードとイマイの時代。」)
    【巻頭特集】 公開50周年&S.H.MonsterArts発売記念 ゴジラ対ヘドラ メモリアル
    ・作品紹介、公害怪獣ヘドラ解説、宣材コレクション、富士宮ミキ(劇中のヒロイン)フォトコレクション
    ・インタビュー:麻里圭子(富士宮ミキ役)、安丸信行(ヘドラ造形スタッフ)
    ・ムービーモンスターシリーズ、S.H.MonsterArts ヘドラ50周年特別記念セット
    【リバイス】
    ・1/09 第17話 (タイトル未定) 木下半太、杉原輝昭
    ・1/16 第18話 (タイトル未定) 木下半太、杉原輝昭
    ・1/23 第19話 (タイトル未定) 毛利亘宏、坂本浩一
    ・1/30 第20話 (タイトル未定) 毛利亘宏、坂本浩一
    ・デッドマンズのアジトから出現した宇宙船らしき巨大な飛行物体。フリオ(*)の裏切りにより、デッドマンズに訪れる異変。勝利を収めたかに見えるフェニックスだが、予測不能の事態は続き……。物語は早くも第二章へ突入! (* オルテカではなくフリオと書いていました。正誤の判断はつかず。)
    ・穢れなき悪の器、アギレラのもう一つの姿=クイーンビー・デッドマン。自分こそがギフの生贄だと知ったアギレラはその事実を淡々と受け止めるが、フェニックスの妨害によりその願いも消え去る。第16話以降も、デッドマンズ、フェニックス、五十嵐家の面々それぞれに驚きの展開が用意され、ドラマが加速する1月放送分。見えない糸で動き出す策略と運命の行き着く先やいかに?
    【ゼンカイジャー】
    ・1/09 第42話 「新ヒーローにゃ! おコタの密会!!」 香村純子、田﨑竜太
    ・1/16 第43話 「風見鶏の頭は風の真向かい!」 香村純子、山口恭平
    ・1/23 第44話 「SD=スモール+デッカい?!」 香村純子、山口恭平
    ・1/30 第45話 「超大凶って運勢最下位?!」 香村純子、加藤弘之
    ・ハカイザーの出番はまだ終わっていない模様。
    【スーパー戦隊ロボTOY列伝】
    ・ACT-11 海賊合体DXゴーカイオー
    【ウルトラマントリガー】
    ・1/08 第23話 「マイフレンド」 ハヤシナオキ、坂本浩一
     突如現れたダーゴンは街を破壊し始める。人間に興味を持ち敬意さえ抱いていたかのように見えたダーゴンだが、その体からは闇が溢れ出しており……。
    ・1/15 第24話 「闇の支配者」 ハヤシナオキ、坂本浩一
     カルミラはついにエタニティコアに触れ、その体から溢れ出す闇のエネルギーが世界を徐々に呑み込んでいく。人類最大の決戦が始まる!
     暗雲垂れ込め闇に染まる世界に現れる異形の存在――邪神メガロゾーア。体からは全てを呑み込むほどの闇が溢れ出し、禍々しいその姿を前に人類は恐れおののく。
    ・1/22 第25話 「笑顔を信じるものたちへ ~PULL THE TRIGGER~」 ハヤシナオキ、坂本浩一
     刻一刻と迫る地球の消滅。反撃の切り札とは?
    ・怪獣大図鑑:変身怪獣 ザラガス(第二形態)、究極生命体 アブソリュートディアボロ、宇宙伝説魔獣 メツオーガ、新宇宙伝説魔獣 メツオロチ、炎魔戦士 キリエロイド、電撃獣人 バリガイラー、青色発泡怪獣 アボラス、赤色火焔怪獣 バニラ、カラクリ武者 メカムサシ、ナースデッセイ号、ウルトラマンリブット
    【ウルトラマントリガー エピソードZ】 3/18 配信開始&上映
    ・脚本:根元歳三、監督:武居正能
    ・最終決戦から2年後、GUTS-SELECTの指揮を執るのはトキオカ リュウイチ隊長代理(演:中村優一)。トキオカは超古代文明を専門とする考古学者であり、スパークレンスの発見者にして、シズマ ミツクニの右腕、アキトの師匠。
    ・タツミ セイヤは、情報局に異動し、世界各地に点在する古代遺跡で発生している遺跡への不法侵入事件を追っていた。
    ・超古代文明を信奉し、その力を利用して世界を自分たちの理想郷に造り変えようとしている集団「ライラー」が暗躍。グレーのフードとターバン/マントが一体となったような衣装でで顔と上半身を覆い、口元にはマスクを着用している。古代文明の遺物と思われる青銅製のような手甲も装着。
    ・ハルキが再びトリガー世界に来訪。ケンゴとともにライラーを追う。
    ・左目だけが真っ赤に光るウルトラマンゼットオリジナルが時空の歪みから出現、トリガーに襲いかかる。イグニスはトリガーダークに変身しイーヴィルトリガーに立ち向かう。左目が赤いゼットはトリガーダークとも激闘。
    ・ユザレの記憶が薄れつつあるユナは、古代遺跡にセットされているエンシェントスパークレンスを前に何をしようとしているのか?
    ・怪獣大図鑑:イーヴィルトリガー、ウルトラマンゼット オリジナル、登場怪獣:パゴス、ガゾート、ゲネガーグ、デスドラゴ等
    【フィギュア・玩具など】
    《バンダイ》
    ・ウルトラヒーローシリーズ 各¥770 12/25 ツブラヤストアオンライン/ウルトラヒーローズEXPO 2022 他限定 先着順販売 トリガーダーク スペシャルカラーver.、グリッタートリガーエタニティ スペシャルカラーver.
    ・ウルトラ怪獣シリーズ 各¥660 発売中 No.161 バリガイラー、No.162 アボラス、No.163 バニラ、No.164 メカムサシン
    《BANDAI SPIRITS》
    ・S.H.Figuarts キリエロイド ¥6,600 5月発送予
    ・Figuarts ZERO [超激戦]ウルトラマンティガ マルチタイプ ¥9,350 6月予
    ・Figuarts mini ウルトラマントリガー マルチタイプ ¥2,970 6月予
    ・Figuarts mini マナカケンゴ ¥2,970 6月予
    ・Figuarts mini ウルトラマンゼット オリジナル ¥2,970 6月予
    ・Figuarts mini ナツカワハルキ ¥2,970 6月予
    ・バンプレスト ウルトラマントリガー英雄勇像 トリガーダーク(通常版とクリアラメVer.との全2種) 1月上予 クリアラメはブラック。
    《タカラトミーアーツ》
    ・トランスフォーマー スタジオシリーズ ①SS-78 ラヴィッジ ¥1,980 5月下 ②SS-79 ショックウェーブ ¥1,980 5月下 ③SS-80 ラチェット ¥3,520 5月下 ④SS-81 サウンドウェーブ ¥5,500 5月下
    ・ジュラシックパーク 2パック 国内はタカラトミーモール限定 ¥16,500 5月下 『ジュラシック・パーク』劇中の、パーク内車両をティラノが襲うシーンから変形するティラノコンレックスとオートボットJP93。変形前は劇中と同様の塗装がされている。  
    ・メタコレ 『メタコレ アイアンマンBOX』Vol.1 ¥5,280 1/21頃 84頁のブックレット「HISTORY OF IRON MAN」にメタコレ「アイアンマン・マーク39」と同スケールの「ホール・オブ・アーマー」ペーパークラフトが同梱された書籍が小学館から発売。
    《メディコム・トイ》
    ・MAFEX SUPERMAN (ZACK SNYDER’S JUSTICE LEAGUE Ver.) ¥9,680 10月予 頭部(表情)4種付属。ブラックスーツのスーパーマン。
    ・MAFEX CYCLOPS (COMIC Variant Suit Ver.) ¥9,680 9月予 頭部3種(バイザー装着表情違い2種、ルビークォーツサングラス装着・歯を食いしばった頭部1種)、オプティックブラストエフェクトパーツ3種(広がる光線、収束光線、小さく漏れ出した炎のようなもの)付属。メタリックブルー×ホワイトのスーツ。
    《海洋堂》
    ・アマイジングヤマグチ スーパーマン 価格未定 初夏予
    《コトブキヤ》
    ・ARTFX アーティストシリーズ タスケン・レイダー -砂漠蛮族- ¥21,780 発売中 デザイン:岡崎能士。
    ・ARTFX アーティストシリーズ ダース・ベイダー -完全超悪- ¥30,800 3月予 デザイン:ヒロモト森一。
    ・対談:ヒロモト森一×岡崎能士
    ・ARTFX 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』 テク THE BAD BATCH ¥18,700 5月
    ・『スターウォーズ/帝国の逆襲』 ヨーダ噴水スタチュー ¥30,800 7月予 ルーカスフィルム創立50周年記念(鑑定書、シリアルナンバー入り)、コトブキヤショップ限定。サンフランシスコに実在する名所の噴水をスタチュー化。
    《グッドスマイルカンパニー》
    ・メカスマ ダイナゼノンコントローラー ¥19,800 8月予 実物大のなりきりアイテム。40種以上の音声を収録。
    《CCP》 
    ・1/6 特撮シリーズ 宇宙ロボット キングジョー 2.0Ver. ¥19,800+送料・手数料¥1,100 予約中・6月以降発送予
    ・1/6 特撮シリーズ ジラース 2.0Ver. ¥17,600+送料・手数料¥1,100 予約中・6月以降発送予
    《プライム1スタジオ》
    ・ミュージアムマスターライン 『バットマン(コミック)』キャットウーマン “コンセプト by リー・ベルメホ” DX版:¥176,990/通常版:¥151,690 23/3~6月予 DXボーナス版には頭部4種、リー・ベルメホの直筆サイン入りアートプリント等が付属。
    ・アルティメットジオラママスターライン 『パシフィック・リム』ジプシー・デンジャー DX版:¥223,740/通常版:¥205,590 23/3~6月予 DX版にはプラズマ・キャスター発射状態の両腕等腕パーツ複数種が付属。
    《豆魚雷》 
    ・アルティメット 7インチ アクションフィギュア 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドク エメット・ブラウン ¥7,150 5月予 デロリアン起動実験時の服装&装備。
    ・アルティメット アクションビークル 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』パーティーワゴン ¥74,800 12月予 既発のタートルズを乗せられる。
    《プレッツ》
    ・『スタートレック』 EXO-6 ヴォイジャーEMH Mark.I ドクター ¥29,920 1月予
    ・『スペース1999』 MPC 1/48 ホーク改 ¥12,100 2月予 プラモデル。
    ・『バットマン・フォーエヴァー』 AMT 1/25 バットモービル ¥8,360 1月予 プラモデル。
    《千値練》 
    ・『超光戦士シャンゼリオン』シャンゼリオン アクションフィギュア ¥19,800 8月予
    《ツブラヤストア》
    ・大怪獣シリーズ ULTRA NEW GENERATION ウルトラマンティガ(マルチタイプ) ツブラヤストアオンライン限定版 ¥16,500 受注〆:1/17
    【映画紹介】
    ・『キングスマン ファースト・エージェント』 インタビュー:レイフ・ファインズ(主演)
    ・『クライ・マッチョ』『レイジング・ファイア』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ハウス・オブ・グッチ』
    【次号予告】 1/24(月)発売 288号 ¥1,200
    ・スパイダーマン by ホットトイズ
     ソニー・ピクチャーズ&マーベル・スタジオが贈る全世界待望の最新映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開を記念し、ホットトイズのスパイダーマンを大特集! 日本公開と同時開催となる期間限定イベントのレポートをはじめ、最新情報やヴェノムを含む注目の新作アイテムをご紹介!

  3. SICファン より:

    U船(vol.175 2022・冬号)からです。
    【巻頭折込ポスター】 表:仮面ライダーバイス ボルケーノレックスゲノム + 仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノム 裏:ウルトラマントリガー vs カルミラ
    【ディテール・オブ・ヒーローズ 特別編】(巻頭)
    ・仮面ライダーリバイ ボルケーノレックスゲノム +ボルケーノレックスバイスタンプ
    ・仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノム +バリッドレックスバイスタンプ、オストデルハンマー50、リバイスラッシャー
    ・仮面ライダーバイス バリッドレックスゲノム
    ・仮面ライダーライブ バットゲノム +ツーサイドライバー、ライブガン、バットバイスタンプ
    ・仮面ライダーライブ ジャッカルゲノム +ジャッカルバイスタンプ
    ・仮面ライダーエビル バットゲノム +ツーサイドライバー、エビルブレード
    ・仮面ライダーエビル ジャッカルゲノム
     ライブ&エビル SA:中田裕士
    ・仮面ライダージャンヌ コブラゲノム +リベラドライバー、コブラバイスタンプ
     SA:宮澤 雪
    ・ラブコフ +ラブコフ クジャクゲノム、クジャクバイスタンプ、ラブコフ タートルゲノム、タートルバイスタンプ
     SA:五十嵐睦美、普段はしゃがんだ姿勢で演技、素早く動き回る際には園芸用小型二輪車に跨って移動している。
    【仮面ライダーリバイス】
    ・仮面ライダーリバイ ボルケーノレックスゲノム & 仮面ライダーバイス バリッドレックスゲノム
     ボルケーノバイスタンプとバリッドレックスバイスタンプで変身したリバイとバイスのパワーアップ形態。リバイは熱、バイスは冷気を操り、温度差の激しいコンビネーションで敵を猛攻する。戦闘力は高いが扱いは難しく、二人が出力を合わせないとダメージが自分に返る弱点を持つ。
    ・インタビュー:日向 亘、井本彩花、柴﨑貴行
    ・ギフ復活の儀式の最中にフェニックスがデッドマンズベースに突入、工藤と灰谷はライダーたちに敗れ、ギフの棺はフェニックスに回収され、逃走した偽の若林もリバイとバイスに倒された。だがオルテカはデッドマンズ再建のために暗躍、アギレラとフリオはオルテカへの復讐を誓うのだった。そんな中、一輝たちの父・元太の身には異変が起きていた……。
    ・若林がカメレオンデッドマンに殺害される前に残した言葉が今後の物語に大きな影響を与えることになる。
    ・悪魔を伴わずに変身することができるが変身の度に体力を激しく消耗する門田ヒロミ。その原因はデモンズドライバーにあり、その恐るべき秘密がいよいよ明かされる。
    ・フェニックスはギフの棺を回収し分析するが、その構成物質は石(ストーン)に過ぎないという。ジョージ・狩﨑たちはギフを解析して何をするつもりなのか? そして若林なきフェニックスの新たな指導者となるのは…?
    ・一輝とバイスには新装備「ボルケーノバイスタンプ」を使いこなすための試練が待ち構えていた。家族写真から一輝が消えた理由や、五十嵐元太の秘密も気になるところ。怒涛の展開を見逃すな!
    ・アギレラは女王蜂のデッドマンに。彼女によると、デッドマンが人間態でいられるのはギフの力によるものだという。オルテカと袂を分かつことになったアギレラとフリオ、やがて明かされる二人の過去。ある人物の登場によりフリオの運命は大きく変わることになる。
    【ディテール・オブ・ヒーローズ 特別編】(巻中)
    ・仮面ライダーリバイ ネオバッタゲノム +ネオバッタバイスタンプ
    ・仮面ライダーバイス ネオバッタゲノム
    ・仮面ライダーセンチュリー +サイクロトロンドライバー
    ・仮面ライダーセンチュリーブレイク
     センチュリー SA:小森拓真
    【ビヨンドジェネレーションズ】
    【DETAILE OF SUPER SENTAI】(巻中)
    ・ジュラン
    ・ガオーン
    ・マジーヌ
    ・ブルーン
    ★機界戦隊ゼンカイジャー特写写真集 22年初夏 発売予
    【ゼンカイジャー】
    ・ギアトリンガーを構えるゼンカイザーと並ぶドンブラスターを構えたドンモモタロウ。
    ・ALL DISC REVIEW(全音楽CDレビュー)
    ・インタビュー:浅沼晋太郎(ジュランVA)、梶 裕貴(ガオーンVA)、香村純子
    【ドンブラザーズ】
    ・メインライター:井上敏樹、メイン監督:田﨑竜太
    ・新方式の変身?「アバターチェンジ」。センタイギアを踏襲した「アバタロウギア」で変身。引き続き歴代戦隊の力を借りることもできる。
    ・ドンモモタロウ(赤)、サルブラザー(青)、オニシスター(黄)、イヌブラザー(黒)、キジブラザー(ピンク)
    ・ドンブラスター:全員共通の武器(銃)&変身アイテム、ザングラソード:サングラス型の長剣、ドンモモタロウの専用武器。ギア使用可能。
    ・エンヤライドン:ドンモモタロウの専用バイク。
    ・ドンゼンカイオー:エンヤライドンとゼンカイジュランが合体する巨大?ロボ。
    【メタルヒーロー】
    《SUPER MODE OF TOEI METAL SPIRIT》(のなか・つよし)
    ・第16回:E.M.E(緊急医療用装備)(『特捜エクシードラフト』(1992)より) 移動型集中治療ユニットのバックパック「A.P,M.C.U」と担架となる楯「V.S.S」。
    【Detail of ULTRAMAN】(巻中)
    ・妖麗戦士カルミラ(SA:安川桃香)
    ・剛力闘士ダーゴン(SA:桑原義樹)
    ・俊敏策士ヒュドラム(SA:永地悠斗)
    ★『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』特写写真集 3月予
    【ウルトラマントリガー】
    ・1/08 第23話 「マイフレンド」 ハヤシナオキ、坂本浩一
     ヒュドラムによる拘束から自力で脱出したダーゴンは、カルミラがヒュドラムを粛清したことを知り、袂を分かつことを決意する。人間の、他者を守りたいという願いが発揮する強さに惹かれたダーゴンの心は、とうにカルミラから離れていたのだ。しかしそれを許すはずのないカルミラの闇の呪術がダーゴンを狂戦士に変える。
    ・1/15 第24話 「闇の支配者」 ハヤシナオキ、坂本浩一
     ユザレの力に覚醒したユナを捕らえたカルミラがエタニティコアに到達してしまった。エタニティコアの力と闇の力を融合させたカルミラは邪神メガロゾーアへと変貌、世界を闇に包み始める。その猛威にはトリガーも構わない。このままでは地球ばかりか宇宙まで消滅してしまう。
    ・1/22 第25話 「笑顔を信じるものたちへ ~PULL THE TRIGGER~」 ハヤシナオキ、坂本浩一
     ウルトラマンとGUTS-SELECTが総力を挙げて最後の戦いに挑むが、カルミラの執念によって増幅された闇の力の暴走は止まらない。それを阻止するには、エタニティコアの光を闇の力にぶつけて中和するしかない。光と闇の二つに分かれたトリガーの力をもう一度一つにすることができれば―。今こそ運命の引き鉄を引く時だ。
    ・メガロゾーア(第二形態):第23話において、エタニティコアのエネルギーと闇の力が混ざり合い暴走した闇に包まれたカルミラが変貌した邪神。すべてを呑み込む闇の支配者。触手は相手に絡みついて動きを封じ、溢れ出す闇は竜巻となって周囲を侵食し世界を闇で閉ざしていく。
    ・インタビュー:細貝 圭
    【ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突】
    ・ウルトラマンレグロス:アボソリューティアンに囚われ鎖につながれていた謎の戦士。
    ・アブソリュートティターン(声:安元洋貴):究極生命体アボソリューティアンの剣士。華麗な剣裁きで敵対者を打ち倒す冷徹な殺し屋にして、高潔な騎士道精神を合わせ持ち、リブットのライバルとして立ちはだかる。武器は黄金の剣と両腕のカッター。高潔とは無縁のディアボロとはそりが合わない。
    ・グリージョダークネス(声:其原有沙)
    ・ギナ・スペクター(声:七瀬彩夏):アブソリュートタルタロスの企てで復活した、グア3兄弟の長女たる幻影宇宙女王。蛇型の電磁ムチを振るう冷酷な戦士。
    【その他ウルトラ】
    ・インタビュー:清水一哉(ウルトラマンアグルSA)
    ・さらば、バルタン星人の父 追悼・飯島敏宏監督 桜井浩子から、飯島監督へ
    ・《名作SF 3Dモデル・ワールド》第55回 中国版ガッツマシンシリーズ(バンダイ)
    ・原口智生の夢のかけら(PROP GRAFFITI):第51回 フェニックス(『ウルトラマン』(1966)) 成田亨デザインの金星探査用ロケット。
    【その他円谷】
    ・TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM ハイライト
    【大怪獣のあとしまつ】
    ・登場人物紹介
    ・インタビュー・対談:若狭新一(怪獣造形)×佛田 洋(特撮監督)
    【その他特撮関連】
    ・熱海怪獣映画祭レポート(タカハシヒョウリ)
    【作品紹介】
    ・新作特撮映画紹介(海外作品):『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ゴーストバスターズ/アフターライフ』『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』『GAGARINE ガガーリン』
    ・海外映像作品ソフト紹介:『レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星 〈シーズン1〉』『トワイライト・ゾーン』DVD-BOX 『パンデミック・エクスプレス 感染無限列車』『レミニセンス』 『ラスト・オブ・キングダム 八百義兵の大死闘』
    【その他連載】
    ・「ゴー☆ジャスの 君と映画でレボリューション」第22回:『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
    【フィギュア・玩具など】
    《バンダイ》
    ・DXボルケーノバイスタンプ ¥3,520 発売中
    ・DXバリッドレックス&ボルケーノバイスタンプ ¥7,150 発売中
    ・チェンジヒーローズ ドンモモタロウ ¥1,650 1/8 DXエンヤライドンに搭乗可能。
    ・DXエンヤライドン ¥4,950 1/8
    ・DXドンゼンカイオー ¥8,250 2/5 エンヤライドンとゼンカイジュランとのセット。
    ・DXドンブラスター ¥5,280 3/5
    《BANDAI SPIRITS》
    ・バンプレスト 仮面ライダーリバイ フィギュア 2月予、仮面ライダーバイス フィギュア 3月予 いずれもレックスゲノム。
    ・バンプレスト 仮面ライダーリバイス英雄勇像 悪魔バイス 製作進行中。
    ・バンプレスト ウルトラマントリガー英雄勇像 ウルトラマントリガー マルチタイプ ゼペリオン光線Ver. SUNSET GLOW EDITION(通常版とクリアラメVer.との全2種) 3月予 夕日に照らされ黄金に輝くイメージの彩色。クリアラメはオレンジ。
    ・バンプレスト ウルトラマンガイア英雄勇像 ウルトラマンアグル(V2)(通常版と同 復活イメージVer.との全2種) 3月予
    ・バンプレスト 特撮STAGEMENT ウルトラマンダイナ #49 新たなる影 (ダイナ フラッシュタイプ、超合成獣人ゼルガノイド、人造ウルトラマン テラノイドの全3種) 3月予
    【次号】 vol.176 4/1 発売予定。

  4. SICファン より:

    筆が進まないままHJ発売日のクリスマスも過ぎてしまいました。HJ 2月号からです。ヤプールによって製作されたタロウスーツはゼロスーツを参考にしたようです。
    【キャラクターモデルほか】
    ・Figure-rise Standard KAMEN RIDER OOO TATOBA COMBO
     BANDAI SPIRITS ノンスケールプラスチックキット “Figure-rise Standard” 仮面ライダーオーズ タトバコンボ ¥3,850 (製作・文:Rikka)
    ・集結!鋼の怪獣王!!
     プレックス 激造シリーズ メカゴジラ ¥2,178 5月下 全6種
     ①メカゴジラ(1974)原型:バジル、②メカゴジラ(1975)原型:バジル、③メカゴジラ(1993)原型:YASUYUKI KOBAYASHI、④メカゴジラ(2002)MFS-3 3式機龍 原型:渡辺結樹(G-tempest)、⑤メカゴジラ(2003)MFS-3 3式機龍改 原型:渡辺結樹(G-tempest)、⑥メカゴジラ(2018)原型:凪輝
    ・降臨、京都決戦 ガメラ55周年記念特別企画 塗装済みソフビ完成品をディオラマで楽しむ! その2
     CCP ノンスケールPVCモデル “Artistic Monster’s Collection” ガメラ3(1999) (ディオラマ製作・文:角田勝成)
    ・サンダーバード最新作上映記念企画第2弾
    ①サンダーバード2号をパネルシェードで仕上げる (製作・文:桜井信之)
     青島文化教材社 1/360スケールプラスチックキット サンダーバード2号&4号 ¥2,860
    ②初期モデルの資料を参考に細部を改修する (製作・文:山田卓司)
     青島文化教材社 1/32スケールプラスチックキット ペネロープ号 ¥2,750
    ・インタビュー:樋口真嗣(日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』構成)、スティーブン・ラリビエール(日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』監督)
    ・[コモリプロジェクト]「コモリプロジェクト第4弾 無敵のガッツ星人登場」小森陽一(構成・写真:土井眞一):第3弾は担当の竹谷隆之氏が絶賛妄想中のため、先に第4弾を発表。2004年の森下要氏原型の商品の復刻版「ガッツ星人」。
    【ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE】(STORY:長谷川圭一、設定協力:谷崎あきら)
    ・8U -英雄- 編 第二十六話 ブギーマンの夜 前編(ZERO SUIT 製作:只野☆慶)
     ロサンゼルス、既に三人の子供が誕生日の前日に自宅のベッドルームから跡形もなく失踪していた。ブギーマンがクローゼットの中に引きずりこんだと言われている。明日が誕生日のダニエルは、クリスから事件のことを知らされ、ベッドの中で震えていた。23時13分、布団をかぶって震えるダニエルに、クローゼットが開く音と不気味なモノが床を這うような音が聞こえてきた。ダニエルは冷たくて気持ちの悪い手に足首を掴まれるとクローゼットの中へと引き込まれ姿を消した。
     米国国家安全保障局の秘密機関 MATの南カリフォルニア支部・通称「ソーカル」、薩摩次郎がジャックから子供の連続失踪事件について聞かされていた。場所はロサンゼルス、被害者は四人、誕生日の前日の21~23時頃に失踪、そしてすべての事件現場からはルート89の事件と同一の波動パターンと力場の転移が観測されていた。つまり事件の背後に異星人がいることは確実だった。
     ダークゴーネは、地球と同じ座標、同じ時間軸に沿って存在しながら、触れることも認識することもできない隣接空間に存在していた。そこは異界でも異次元でもない。それが彼の種族固有の能力だった。そこにいる限り、自分は決して探知されないが、ダークゴーネ側からはこちらの空間を遠望することができる。こちらに干渉するにはプランク長にも満たない細い橋を架けて渡らなけばならない。ダークゴーネはこの能力を使い、所属する帝国において幾つもの功績を上げ、現在の地位を築いたのだった。現在も、任された任務の重大さと、その計画の順調な進展に満足していた。ルート89の事件で目的のものを十分に集めることができ、やり方は十分に分かった。MATが観測した波動はダークゴーネがこちらの空間に橋を架けた時に生じる干渉波、力場の転移はこちらの空間から何かを持ち去った痕跡だった。ダークゴーネの前には異形のシステム〈レーテ〉が鎮座していた。機械のようでも生物のようでもあり、心臓のようでも胃袋のようでもあるそのシステムは、今まで集めた「それ」を吸収し、軋むような唸りをあげながら不気味に胎動していた。
     薩摩次郎はロサンゼルスに到着した。ジャックから託された任務は、敵の正体を突き止め、新たな事件の発生を防ぎ、消えた四人の子供を救出することだった。次の事件の発生場所を想定しようにもロサンゼルスで1日に誕生日を迎える子供は1万人近くいた。しかしジャックは次郎に冗談めかして言った「大丈夫。優秀なガイドが手助けしてくれるさ」と。次郎にはそれがルート89事件で出会ったデュナミスト、レネ・アンダーソンのことだと分かっていた。次郎はまず事件のあった四件の家庭を訪れた。既に何の痕跡も残っておらず、親たちは一様に子供が訴えたブギーマンの恐怖を信じてやらなかった自分を責めていた。それを目の当たりにした次郎は、犯人であろう異星人に対して激しい怒りを覚えていた。「また会えたわね、ジロー」、最後の被害者ダニエルの家を出てきた次郎は、自分の乗って来たシボレー・コルヴェアの傍らに立っていた赤い服の女性に声をかけられた。レネ・アンダーソンだった。彼女はやはり次に起きる事件のビジョンを視ており、犯人はブギーマンを騙る異星人であることを断言した。ルート89の事件といい今回のブギーマンといい、何故異星人が都市伝説になぞらえた事件を起こすのかと会話しながら車を走らせ約1時間、ハリウッドに近く映画関係者が多く住んでいるサンタ・クラリタに到着した。レネが次の事件を幻視した邸宅・テイラー邸を訪問するが、テイラー夫人には取り合ってもらえず追い返された。しかし明日誕生日を迎える娘ジェシカは事件のことを知っておりブギーマンに怯えていた。先ほど感じていた異星人への怒りを反芻し、レネが幻視した事件を防ぐことを改めて強く誓う次郎は、自分の怒りをきっかけに、ルート89事件で出会った東光太郎のことを思い出した。ゼロスーツに宿る戦士の魂は光太郎の戦いから激しい怒りと憎悪を感じていた。次郎はルネにその件で話しかけた。次郎の想像通り、ルネに以前聞かされた、自分の予知視を確かめるために訪れたサンフランシスコのサウスビーチで遭遇した事件で、ルネは東光太郎と出会っていた。自分のせいで異星人に目の前で親友を殺された東光太郎は、真っ赤な炎と化して異星人を焼き殺していたという。その時、夜の闇にジェシカの悲鳴が響いた。
     次郎とルネは玄関を激しくノックし声をかけるが、女優のテイラー夫人は酒を飲んで眠っており、ホラー映画で有名な映画監督のテイラー氏はまだ帰宅していない。次郎はルネに警備員の対応を頼むと言うと、裏庭に回りスーツを装着して窓を破り室内に侵入した。警報が鳴り、ルネはやがて駆けつけてくるであろう警備会社の警備員に対する言い訳を考え始めた。ゼロが子供部屋にかけつけた時、ジェシカはブギーマンにクローゼットへと引き込まれようとしていたところだった。ソーカルへの移動前、グランドキャニオン基地の工房のヤプールという異星人にスーツを預け補修と点検を任せたが、よほど腕がよいのか以前より軽快に力強く動けるようになっていた。次郎は一挙動で、頭部のゼロスラッガーを取り外してジェシカの足を掴むブギーマンの腕を切り上げた。切断されたブギーマンの手に足を掴まれたままのジェシカが宙を舞い、その下に滑り込んだゼロが間一髪でキャッチする。警報に叩き起こされ駆け付けた母親にジェシカを託すと、ブギーマンを追ってクローゼットの中に飛び込むゼロ。そこはグロテスクな形状の木が生い茂る暗く重い森だった。ブギーマンを追ってゼロが森の中を駆け出すと、土中から腐敗した死体の腕が無数に現れその足を取ろうとする。死体に巣食う虫がなぜかスーツ内部に入り込み、次郎の肉体の皮膚を食い破り体内に潜り込み産卵を始める。パニックとなり絶叫する次郎。ゼロスーツが次郎に呼びかけるが、次郎は正気を失い動くことができない。次郎の精神が崩壊しようかというその時、紅蓮の炎が炸裂し死者の群れを焼き払った。すると暗い森も消え去り、見慣れた夜の住宅街が現れ、テイラー邸の子供部屋の壁が吹き飛んでいるのも見えた。ブギーマンを追ってクローゼットの中に飛び込んだつもりだった自分は、壁を破ってテイラー邸の外へ出ただけだったのだ。正気を取り戻した次郎の前には、赤い炎の超人タロウと化した東光太郎が立っていた。「お前が見ていたのは、こいつが作り出した幻影だ!」、タロウは火炎弾を闇に放つ。火炎弾が命中したブギーマンは、異星人の正体を現し黒焦げとなって死んだ。焼死体の映像を科特隊のデータベースと照合したが、既知の移民者リストには該当者はいなかった。
     「その炎はお前の怒りだ」「お前の目的は復讐なのか」次郎ではなくゼロスーツがタロウに言葉を投げかけた。タロウはそれには答えず光太郎の姿に戻り、次郎もスーツを解除した。「光太郎さん、何があったか話してくれませんか? 俺たちも何かの役に――」今度は次郎自身が光太郎に話しかけるが、「話すことなど無い。これは……俺の問題だ」と言い残して立ち去る光太郎。その背中を見詰める次郎に、いつの間にか横に立っていたルネが「光太郎が背負っているもの、それは今の私たちには理解できないのかもしれない」と声をかける。「……それでも俺は……光太郎さんのことが知りたい。彼を助けたいんだ」と次郎。「助ける?」とルネ。「だって俺……ウルトラマンだからさ」「……だよね」と微笑むルネだったが、新たな予知視があったのか「あっ」と小さく声をあげて顔を曇らせた、「ブギーマンはまだいる。まだ事件は続くわ」。消えた四人の子供を無事に救い出すまでは事件は終わらない、次郎は決意を新たにした。
     その同時刻、ソーカルを発ったMATジャイロがグランドキャニオンの谷底に着陸していた。工房を訪れたジャックは冷蔵庫からクアーズを取り出しヤプールに尋ねる。「例のモノは出来てるか?」「九割五分ってトコだな。あのニーチャンのスーツがだいぶ参考になったぜ」とヤプールが手元のコンソールに集中したまま答えた。一息ついて顔を上げたヤプールの背後には、既存のどのULTRAMAN SUITとも異なる戦闘支援スーツが鈍い光を放っていた。「…だが素直に使うかね。その復讐の鬼は」
    【洋画情報】(「SF MOVIEハイスピードNEWS!!」より)
    ・『DUNE/デューン 砂の惑星』、興行成績から続編製作が決定。
    ・ソニー・ピクチャーズの『スパイダーマン』、トム・ホランド主演で新三部作の製作が決定、MCUとの合流を想定。
    ・DC作品では、ワーナー/HBO Max製作の映画『バットガール』が撮影開始。主人公である、ゴッサム市警ジェームズ・ゴードン警察長官の娘、バーバラ・ゴードンを演じるのは、レスリー・グレース。ヴィラン役にブレンダン・フレイザー(『ハムナプトラ』シリーズ)、父親のゴードン警察長官役にJ.K.シモンズ。監督:アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー(『バッドボーイズフォーライフ』)、脚本:クリスティーナ・ホドソン(『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRD OF PREY』、ポスプロ中の『ザ・フラッシュ』)
    ・DC作品、『ザ・バットマン』3/11公開に続いて『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』が12月公開を目指して撮影開始とのこと。さらに『ブラックアダム』『ワンダーウーマン3』が控える。
    ・ザック・スナイダー監督の新作、Netflix用SF作品『レベル・ムーン』。スター・ウォーズシリーズ新作映画のストーリー募集に持ち込んだが採用されなかったシノプシスを改稿したもので、宇宙版『七人の侍』を思わせる設定。主人公にはソフィア・プテラ(『キングスマン』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』『スター・トレック BEYOND』)が決定。
    【次号 2022年3月号】1/25(火)発売。¥1,320。

  5. SICファン より:

    体のリズムが保てず苦しんでいる間にもう週末も終わり。TVくん2・3月合併号、サマっておきます。
    【仮面ライダーリバイス】
    《仮面ライダーリバイ&バイス》
    〈仮面ライダーリバイ ボルケーノレックスゲノム & 仮面ライダーバイス バリッドレックスゲノム〉
    ・ボルケーノバイスタンプを合体させたバリッドレックスバイスタンプで変身したリバイとバイスのパワーアップ形態。リバイ ボルケーノレックスゲノムは、マグマの力を使う、熱く燃える炎の戦士。バイス バリッドレックスゲノムは、引き続き楯を装備した氷の戦士。
    ・ボルケーノバイスタンプを合体させたバリッドレックスバイスタンプは、バリッドレックスバイスタンプの卵が割れて恐竜が姿を現すとボルケーノバイスタンプの炎を口から吐いているように見える。
    ・ボルケーノフェスティバル:炎と氷のダブルライダーキック。双方の力の衝突により大爆発が生じる。
    ・ボルケーノバイスタンプを使いこなせるようになるため、一輝とバイスは、狩﨑により、仮想現実空間で二人協力してリバイを倒すという特訓を受ける。
    《エピソード》
    ・大二(ライブ)とさくら(ジャンヌ)はどちらが強いかで兄妹げんか。
    ・アギレラがクイーンビー・デッドマンに変身、空中を自由に飛び回ることができる。
    ・人間の体を飲みこんで生まれる新型のデッドマン「ギフテリアン」をオルテカが生み出す。
    ・フリオは暴走態「ウルフ・デッドマン・ライオット」に変貌し、自分でも制御できず暴れ回る。
    【超バトルDVD】
    『仮面ライダーリバイス コアラ VS カンガルー!! 結婚式のチューしんで愛を叫ぶ!?』募集開始 単体¥2,400 カンガルーバイスタンプとのセット¥4,874(数量限定の模様)
    《仮面ライダーリバイ&バイス カンガルーゲノム》
    ・カンガルー×ビルド。
    ・リバイの両手の拳は大型パンチグローブに。バイスは赤ちゃんのようになり、リバイの胸のポケットの中に入る。
    《デッドマン》
    ・結婚式の余興がウケないことを逆恨みしたお笑い芸人が生み出した「コアラ・デッドマン」が敵。
    ・鋭い大きな手の爪が武器。腹部のポケットにはミニコアラデッドマンが入っている。
    《ストーリー》
    ・結婚式場が次々とコアラ・デッドマンに襲われる。倒しても倒しても現れるコアラ・デッドマンをおびき出すため、一輝たちはニセの結婚式を開く作戦を思いつく。
    ・ニセ結婚式の新郎新婦は、狩﨑&さくらか、ヒロミ&さくらか、男装さくら&花嫁バイスか?
    【暴太郎戦隊ドンブラザーズ】
    《ドンブラザーズ 基本装備》
    ・変身銃「ドンブラスター」に各自の「アバタロウギア」をセットして「アバターチェンジ」する。
    ・ドンブラスター:左側面にギアセット部あり。トリガーガードの前方にある大型のダイヤルを回すことでギアからエネルギーを引き出す。上面にギアのパワーを他の武器に送信する部分がある。
    ・アバタロウギア:①ドンモモタロウギア、②サルブラザーギア、③オニシスターギア、④イヌブラザーギア、⑤キジブラザーギア
    ・ドンブラバックル:腰に装着している、アバタロウギア以外のギアの収納ボックス。
    《ドンブラザーズ メンバー》
    ①ドンモモタロウ:レッド。リーダーにして最強のアバター戦士。マスクには大きく左右に張り出したサングラス型のゴーグル、後頭部には先端がギアとなっているマゲがついている。・ザングラソード:ドンモモタロウの専用武器。サングラス型の長刀で、柄と刃との境目についているギアを回して必殺技を発動する。
    ②サルブラザー:ブルー。肩と腕は青い毛に覆われる。黒いベーススーツの上に、ヒップは真っ赤。怪力と敏捷性を活かして戦う。
    ③オニシスター:イエロー。バイザーの左右の目の位置の上部からシルバーの角が上方へ伸びる。肩プロタクターにもシルバーのトゲが生える。格闘戦にすぐれ、怒ると超強くなる。
    ④イヌブラザー:ブラック。小型で、耳と鼻が利く。すばしっこく狭い場所にもすいすい入って行ける。
    ⑤キジブラザー:ピンク。背中の翼を広げ飛行できる。とても長い手足で空中からパンチやキックを放つ。体が細く背が高い。
    《ドンブラザーズ メカ》
    ・エンヤライドン:ドンモモタロウの専用バイク。前輪左側面に、No.46のセンタイギアが装着されている。
    ・ドンゼンカイオー:巨大化したエニャライドンが右半身に、巨大ゼンカイジュランが左半身に変形し合体した巨大ロボ。右腕にはクリアブルーの剣、左腕にはクリアブルーの楯が装備されている。操縦するのはゼンカイザー?
    《4月号予告》
    ・本物ギア付録:ドンモモタロウギア キラクリアバタロウギアVer.
    【機界戦隊ゼンカイジャー】
    《エピソード》
    ・遂にSDワルドと戦う。ジュラン~ブルーンの4体もカッタナー&リッキー同様のSDに変えられてしまう。介人の支援を拒否し一人で戦おうとするゾックス。
    【ウルトラマントリガー】
    ・メガロゾーア(第一形態)、それがさらに進化したメガロゾーア(第二形態)が世界に終末をもたらす。
    ・グリッタートリガーエタニティとトリガーダークのタッグでも、メガロゾーア(第一形態)にすら敵わない。
    ・メガロゾーア(第二形態)は両手のハサミと触手でトリガーとトリガーダークを寄せ付けず、闇の光弾を放ち世界を闇に変える。
    【ウルトラマントリガー エピソードZ】
    ・トリガー マルチタイプ、トリガーダーク、ベリアロクを持つゼット アルファエッジが三人がかりでイーヴィルトリガーと戦う姿あり。
    【セブンガー】
    《連載『戦え!セブンガー』》第10話「二面の悪魔!アシュラン大襲撃!」
    ・ハルキがウルトラマンゼットと出会う少し前の物語。宇宙から二面凶悪怪獣アシュランが飛来、崎川市の工場地帯に落下して表裏両面の二つの口から火炎を吐き暴れ回る。ヨウコは対火装備のセブンガーで出動、ユカとハルキはステッグで現地に向かい地上から支援を行う。現着直前のセブンガーはアシュランの不意の火炎放射で撃墜される。ユカが解析を試みるが弱点は見出せない。格闘技で攻めるセブンガーだが二面怪獣ゆえに「背後をとる」という概念が通用せず、優位になったと思った瞬間に蹴り倒される。アシュランの目から放たれたビームを頭部に受けたセブンガー、パイロットのヨウコに鼻と口を覆うマスクが装着されてしまう。セブンガーをいたぶろうとするアシュラン、どうにか抵抗しようとするセブンガー、その背面の顔面に集中して銃撃を浴びせるハルキ。ハルキの銃弾が目に命中し怒ったアシュランは、ハルキを蹴散らし、セブンガーを蹴り飛ばす。戦況を見るに見かねたヘビクラ隊長は指令室から出て行ってしまう。アシュランはパンチとキックでセブンガーを滅多打ちにした挙句、放り投げ、火炎を浴びせる。セブンガーはシステムダウンし炎に包まれ、パイロットのヨウコも気を失う。地上のハルキに向かっても火炎を吐きつけるアシュラン。その時、もう一つの物体が宇宙から地球に迫っていた。(続く)
    【書籍】
    《SHOGAKUKAN HERO LIBRARY》
    ①「ジャンボーグA 1973」 ¥4,800 オールカラー260頁、収録写真約500点以上。
    ②「ウルトラマン80 1980-1981」
    ③「ウルトラマンレオ 1974-1975」
    【玩具】
    ・ウルトラアクションフィギュア ①グリッタートリガーエタニティ ②トリガーダーク 各¥2,200 発売中
    ・ウルトラ怪獣DX メガロゾーア(第一形態) 1/15 ¥3.080
    【次号】4月号 2/26頃 ¥1,550予

  6. わんちゃん05 より:

    :”宇宙船”と”てれびくん”の情報をありがとうございます。次のスーパー戦隊の、ドンブラザーズは、変身する人は、いるの?ちゃんとした脚本で、いい作品になりますように…。宇宙船の記事に載っていましたが、ゼンカイジャーの特写写真集は、なんだかなぁ…。

  7. わんちゃん05 より:

    :雑誌[宇宙船]が、発売されたので、情報を読んでから、本屋さんで、見てきました。雑誌、宇宙船のコンセプトが、[特写写真]なのか、ほんと、特写写真ばかりで、目新しい情報も、あまり、載っていなかったという印象を受けました。[特写写真]とインタビュー記事が、好きな人は、買うでしょうね! :昔の[宇宙船]を知る者としては、なんか、残念な気持ちです。

  8. わんちゃん05 より:

    :東映ヒーローMAXの最新号の表紙が出ていました。:渋い表紙ですね。:宇宙船最新号と、ちょっと内容(インタビュー)が、かぶっているけれども、こちらの方が、読みごたえは、ありそう‼(東映怪人の考察の記事が、一番気になる。個人的には。)正月過ぎまで、待たねばならないのが…

  9. わんちゃん05 より:

    :東映ヒーローMAX(最新巻)、今日発売されていました。本のサイズが、小さくなっていました。”仮面ライダー50th”とうたっていましたが、仮面ライダーの今までの作品の、簡単な解説でさらっと…。ページ数は多いのですが、サイズが小さいので、文字も、小さく、読みにくいです。(個人的な感想。)インタビューが読みたい人向き。期待していた割には…なんか、内容が…。なんだかなぁ…。

  10. SICファン より:

    【月マガ】2022年2月号より。
    ・新仮面ライダーSPIRITS(連載第145話):
    SPIRITS基地内、大首領降臨によるバダンシンドロームに似た症状に侵された幼い和弘をバダンシンドロームに侵されている兄のベッドに運んだ後、その病室の床に倒れてしまったルミ。その頭を優しく撫でながら「お前は頑張り過ぎだ」と声をかけてくれる村雨 良。それは、時空魔法陣からZXの身体の一部が出現するという、各地で同時多発した現象の一つで、実際にはZXの片腕の幻影が出現したのだった。倒れているルミにライダーガールズが気付き介抱に駆け寄る。
    海辺の村雨邸。居間のソファーで寝ていた海堂博士を、バダンシンドローム治療中の大作という大男が起こしに来る。「あいつ…いつの間に帰って来たんだ?」、寝ぼけ眼の海堂には、居間のピアノの前に立つ村雨 良の姿が見えていた。慌てて目を覚ます海堂、そこには時空魔法陣からZXが半身を見せていた。荷物をまとめたキャリーケースを傍らにアウターを着ながら海堂からその話を聞いたビクトルは、その現象が各地で発生しているという報告は受けていて、恐らくZXが「近く」まで来ているからではないかと返す。いよいよ作戦実行なのか、SPIRITSからの迎えが間もなく到着するという。「海堂博士も行く? よね」とビクトル、明るい顔で「…うむ」と答える海堂。
    飛行中の奇岩山ピラミッドの内部で、大量に出現した軽装コマンドロイドのような戦闘員の群れと交戦中のSPIRITS。時空魔法陣から出現しているZXに「おい…村雨 何とか言えよ」と呼びかける城 茂だが、反応はなく、まだ時空を彷徨っているのかと戦闘に集中する。城が変身しようとするにもかかわらず、風見志郎が変身しようとしないことで、風見が逆ダブルタイフーンの影響で3時間変身不能であることを知り、「何やってんだよ、このクソ忙しい時によ!!」と罵る城。風見は「あと40分だ」と答えるが、城は「開き直ってんじゃねえ」と噛みつく。奇岩山ピラミッドの表面で戦うXとアマゾンの近くにもZXの時空魔法陣は出現していた。
    城が風見に上げる大声を、頭から外したヘッドセットから聞く緑川ルリ子は「…だったらそれをきっかけとするとか…」と呟く。察したアンリもマイクをオフにして、ルリ子と会話する。「そう……風見さんが回復すると共に、アレやっちゃおうか」とルリ子。「本郷さんは多少離れていても宇宙への通信は可能」と言うルリ子に、「しかしZXのいない今、10人のライダーシンドロームは実行不可能かと…」とアンリ。「ああ… 一人の不足分は結城さんが補うって言ってるわ。ZXを牢獄に送り込んだんだから当然だけどね」とルリ子。ルリ子が結城丈二を信用していることを意外に感じるアンリ。結城は言っていたという「ZXは大首領の器として造られた最終形態、最もハイスペックな仮面ライダーだ。それでも必ず私が務めてみせる…ZXの代わりを」と。ルリ子が滔々と述べる、「要するに特定の周波数の波に載せてライダー達がライダーシンドロームの抗体情報をスーパー1に中継して旧ショッカーの残した三女神の衛星へと送りそれを地球全土の人類へと発信する。これがオペレーションライダーシンドローム。だからぶっちゃけライダーシンドロームは一人のライダーでも可能、時間的危険性さえなければね」。あまりにも平然と核心を突いた発言をするルリ子に、アンリが盗聴を心配する。「まあいいじゃない、多少聞かせてやっても。いくら相手が神だとしても、永い間恐怖を味わって来た人類の戦略をなめてもらっちゃ困るわ」とルリ子は、ライダーシンドロームという作戦名を知りその内容を予想しようとしていた大首領に激しくムカついている。今ルリ子が話した以上の情報を教えられていないため、作戦自体への疑問は多々あるアンリだが、「いいです。もう考えません」と話を打ち切る。「あ、そう、じゃ通信再開ね」とコンソールへ向かうルリ子。人類の存続を一人で背負い、情報漏洩を許さないために作戦の全てを自分一人で実行しようとしている緑川ルリ子の精神力に、改めて驚嘆するアンリ。いつか機会があればあなたを育てた緑川 弘博士の話を聞かせてくれと呟くアンリ、「……物好きだこと」とルリ子。奇岩山内部でも本格的な戦闘が始まったことを知るアンリ、ISSの状況も心配するルリ子。
    エレクトロウォーターフォールで戦闘員の群れを焼くストロンガー。そのストロンガーを襲うトランプカードを機銃でことごとく撃ち落とす風見。一瞬、姿が見えたジェネラルシャドウだったがすぐに逃げ去る。背中合わせのストロンガーに対し「ここは俺達で十分だ。決着を付けて来い」と声をかける風見。それを受け猛スピードでシャドウを追うストロンガー。
    奇岩山ピラミッドの表面。Xとアマゾンが戦闘員を操る敵は誰かを想定していた時、飛び込み台のように突出した岩の上に、マシーン大元帥に似た上半身が生えているのが見えた。その姿は顔面や体表を何本ものチューブが走っているものの、そのチューブは細く、体表はつるっとしており血管やメカが露出してはいない。その姿を認めた瞬間に襲いかかるXとアマゾン。向かってくる戦闘員を一瞬で倒し、ライドル脳天割りと大切断が同時に炸裂する。マシーン大元帥の上半身の姿は砕け散るがそれは既にただの岩でしかなく、本体は一瞬で移動して別の岩の先端から出現していた。両腕から放つ凄まじいパンチを、不意を突かれたXとアマゾンの脇腹に喰らわせるマシーン大元帥。
    ヘリの滝に立花藤兵衛から連絡が入る。
    阿修羅谷に立つ大首領。2号に砕かれた胸は修復されていない。止まない地響き、大首領の身体から発せられる波動により氷の地面が裂け隆起する。隆起した氷の崖の一つに腰かける2号が大首領に話しかける、「皮肉なもんだな、大首領。永い留守の間人類の汚した地球環境にあんたの肉体は拒絶反応を起こし、地球…そしてその生命達もあんたの存在に怯えてぶっ壊れそうになっている。神も人間も救い様のない所まで来ちまったな。元ルポライターとしてはその終末を知りたい所だ」。「終末…だと。それは好奇心か? だが終末を知る事が出来るのは選ばれた者のみ。それはお前ではなかった」と大首領。2号の体内に竜の気配がないことに気付き、目前の仮面ライダーは自分を1号だと偽っていることを悟った大首領は、身体が崩壊しかかっている今の自分でも2号を砕くことは容易だが、その前に2号の脳髄から竜の在処を引き出さなければならない、と考えを巡らせていた。大首領はふと「ユウキ ジョウジ」の反応が消えたことに気付き周辺をサーチする。自分を見下ろすかのように2号が腰かけている氷柱の背後に隠れていることを感づいた大首領だったが、その時、背を誰かに触れられた。それは変身していない結城丈二の右の義手の手のひらだった。「パワーアーム」、左手に抱えていたヘルメットをかぶり変身すると同時に右手をパワーアームに交換するライダーマン。出現した際の勢いでパワーアームの先端が何とか大首領の背に突き刺さるが、アームの刃は一瞬で砕かれライダーマンは後方に吹き飛ばされる。大首領が自分が見誤った2号の背後の反応を確認し、それがカウルにライダーマンヘルメットを装備したライダーマンマシンだったことを知った一瞬、ライダーマンは吹き飛ばされながらもオペーレーションアームに右腕を交換し、展開した5本の指をパワーアームの先端が刺さった大首領の背に取り付かせ切開を試みる。オペレーションアームの5指も即座に引き千切られるが、ライダーマンは「やった…」とほくそ笑む。その言葉を聞いたアンリが結城が何らかの成果を得たことを報告しようとすると、ルリ子は別の誰かからの通信を受け「了解」とかすかに嬉しそうな顔付きで返答しているところだった。大首領とその後方で尻もちをついているライダーマンを見下ろしていた2号が立ち上がろうとする、「へ…いい感じに回復したぜ。チェンジだ、結城」。しかし今まで腰かけていた場所は大量の血だまりとなっており、ライダーマンは2号がもう動ける状態ではないことを知っていた。2号がようやく立ち上がりきった時、上空にSPIRITSのヘリが飛来する。それを見上げる、2号とライダーマン。ヘリの後部ハッチが開く。「…… お前が…カメンライダー1号か…」と大首領。開いたハッチの内側には、全身を拘束具に覆われた白髪で片目の本郷 猛が滝に肩を借りて立っていた。竜を体内に封じて逃走していた本郷が大首領の前に現れたことにうろたえるライダーマンと2号。慌ただしくキーボードを操作するルリ子はアンリにオーストリアの状況を問うが、連絡は取れず交戦中と想定されるとのこと。やむをえない、あとは宇宙、V3が変身可能となるにはもう25分もない、「とにかく今しかないから」とルリ子。自らはピクリと動くことさえもかなわない本郷が呟く「滝……頼む」。「おぉ」と滝が本郷の背を押しヘリから突き落とす。両手を広げ空中を落下する本郷、腹部に出現したタイフーンが風圧を受けて回転を始める。タイフーンが風を吸い込む気流が起こり本郷の体が少しずつ変化していく。それを見て「おぉ」とライダーマン。
    その様子を見詰めながら本郷の体内の竜に呼びかける大首領だったが、なぜか反応は無かった。時空魔法陣とZXは、立花藤兵衛とSPIRITS隊員の鳥海の力を借りて体内に竜を封印し続けている、城南大学生化学研究所の本郷の足下にも出現していた。時空魔法陣出現と同時に全身の痛みが消えたことに驚く本郷。雑音の中ZXから通信が届き、「何故だか解らないが、竜は今、俺に従い眠りに就いた。もうあんたの邪魔はさせない」という言葉を残して、時空魔法陣とZXは姿を消した。
    空中からダイブする本郷は徐々にその姿を仮面ライダー旧1号に変える。大首領の前に現れたいきさつを説明することもなくいきなり攻撃姿勢に入る旧1号。「チェ…話は後かよ…… いっつもそうだぜ」とぼやきながら、本郷の意図を察した2号は、自分が立っていた氷の柱の垂直の壁面を蹴って大首領に向かって一直線に跳び出す。2号のジャンプの反動で激しく砕け散る氷柱。旧1号は落下の勢いのままライダーキックを、2号はライダーパンチを全く同時に大首領にヒットさせる。が、そのそれぞれを右手と左手で捌ききる大首領。たかが二人になっただけなのに自分が予想を上回る力を見せたことに、戦いへの興味を湧かせる大首領。並び立ち大首領に向かってファイティングポーズをとる旧1号と2号。

  11. SICファン より:

    危うく買い漏らすところだった、THmax Vol.64 からです。A5版に縮んでいることにもびっくり。その分、カラー頁はどんっと増えましたね。前号発売時には10/1発売予定だったんですねー。いろいろと苦労がしのばれます。ストーリー的な新情報はなく、純粋に裏話集です。次号はあるのでしょうか。
    【リバイス】【ビヨンド・ジェネレーションズ】
    ・鼎談・対談・インタビュー:前田拳太郎×日向 亘×井本彩花、縄田雄哉×永徳、木村 昴、望月 卓×柴﨑貴行
    【セイバー 深罪の三重奏】
    ・舞台は8年後。篠崎真二郎/ファルシオンの目的は聖剣の剣士の粛清とその存在の消滅。姿を消す剣士は、蓮、尾上、大秦寺、ユーリ、凌牙、玲花、ソフィア。飛羽馬の古い友人の医師:間宮(演:木村 了)。主題歌:『Bittersweet』(川津明日香、内藤秀一郎、山口貴也、青木 瞭)。
    ・インタビュー:内藤秀一郎
    【バルカン&バルキリー】
    ・対談:岡田竜太郎×井桁弘恵
    【オーズ 復活のコアメダル】(ほぼ記事無し)
    【シリーズ50周年記念 仮面ライダー全史】
    ・1971~1976、1979~1984、1987~1989、2000~2009、2009~2019、after2019 の別に各2頁ほどで総括。
    【魂の仮面ライダー爆談!!】 中屋敷哲也×村枝賢一
    【東映ヒーロー仮面俳優列伝】[仮面ライダーシリーズ50th SPECIAL] 岡元次郎
    【東映怪人考察行脚】[仮面ライダーシリーズ50th SPECIAL] 高橋 章×若狭新一 デザイン画(カラー)×13点
    【ドンブラザーズ】 戦隊メンバー5人、エンヤライドン、ドンゼンカイオー
    【ゼンカイジャー】
    ・対談:駒木根葵汰×世古口 凌、増子敦貴×森 日菜美、浅沼晋太郎×竹内康博
    【テン・ゴーカイジャー】
    ・インタビュー:小澤亮太
    【スーパー戦隊シリーズ 45作ヒストリー】
    ・全7頁での総括。
    ・対談:佛田 洋×竹本 昇
    【その他】
    ・インタビュー:串田アキラ